子育て

初めて妊娠糖尿病になりました!~3人目の妊娠・出産はトラブル続き①~

こんにちは、三姉妹ママのmamiです。

 

よく妊娠、出産は何が起こるかわからないと聞きましたが、私も色々ありました!

長女と次女の妊娠・出産時は順調だったのですが、三女の妊娠中には妊娠糖尿病になり、産後は残留胎盤と診断されました。

3人目だし余裕があるかなと思っていた妊娠・出産は実際にはまさかのトラブル続きになってしまいました(><)

その時の体験を元に妊娠糖尿病と胎盤遺残についてお伝えします。

 

まずは妊娠糖尿病についてです。

 

妊娠糖尿病とは

妊娠の影響で発症する糖代謝異常の一種です。妊娠中に血糖値が高くなったり、血糖値が高い状態が初めて発見された場合を妊娠糖尿病といいます。

日本では妊婦さんの7~9%が妊娠糖尿病と診断されているそうです。今まで糖尿病とは縁がなかった人でも発症することがあります。

妊娠糖尿病の原因

妊娠中は血糖値が上がりやすくなります。

妊娠中はお腹の赤ちゃんにブドウ糖を優先的に供給するため、インスリンの働きを抑えるホルモンが胎盤から分泌されているので、それが過剰に分泌されることによってインスリンの働きが悪くなり妊娠糖尿病が起こるようです。

妊婦糖尿病を発症しやすい人

●糖尿病の家族・親族がいる

●肥満

●妊娠中に体重が急増した

●35歳以上の高齢出産

●巨大児(出生体重が4000g以上の赤ちゃん)や先天性奇形児を出産したことがある

●尿糖で頻繁に陽性が出ていた

●妊娠高血圧症候群や羊水過多症を患っている。

私自身には糖尿病の家族、親族はいません。肥満でもなく中肉中背です。妊娠中に体重は増えましたが、急増という感じではなかったです。尿糖も一度もでたことはなく、妊娠高血圧症候群もなったことはありません。羊水は少し多めとは言われました。

しかし、一人目が3970g生まれで巨大児ではありました。二人目も妊娠中から大きめだったので37週1日で計画出産し3250gでした。

(妊娠・出産についての記事です↓)

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一人目の時も実は妊娠中胎児が大きすぎるという理由で妊娠糖尿病の検査「75gブドウ糖負荷試験」を受けたのですが、その時は陰性でした。

さらに、今回の出産年齢は36歳だったので高齢出産になりました。一人目二人目との一番の違いは年齢なのかなと思います。

三人目の妊娠中は常に疲れやすくて凄くだるいし体も思うように動かず、身体的に一番辛かったです。原因不明の胃痛もよくありました。もう1日でも早く産みたくて、体が楽になりたくて、カレンダーに毎日×印をつけていました(><)

一人目妊娠の時は毎日沢山歩いたり水泳したり体操したりととにかく元気だったのに、たった約5年の差で凄い違いでした。

でも今は35歳以上で出産される方も沢山いますし、高齢出産の皆さん全員が身体のトラブルにあうわけではないですもんね。

三女の出産時に入院した時、他のママ達と食事をしてお話したのですが、そこにもたまたま妊娠糖尿病にかかった方がいました。でもその人は20代前半の中肉中背の元気そうな初産の方でした。

どんな人にも妊娠中には思わぬことが起こる可能性はありますね(><)

母体や胎児への影響は?

これといった自覚症状はほとんどありません。

しかし、妊娠糖尿病になると、早産や妊娠高血圧症候群、羊水過多症、尿路感染症を引き起こしやすくなります。

それだけでなく、胎児も巨大児や先天奇形、子宮内発育遅延、胎児死亡になるリスクを高めたり、産まれてからも呼吸障害、低血糖、高ビリルビン血症(新生児黄疸)、低カルシウム血症、多血症を合併しやすくなります。

検査方法は?

妊娠初期に血糖値が高かった場合「75gブドウ糖負荷試験」を行います。

これは10時間以上絶食した状態で空腹時の状態で受信し、75gのブドウ糖を飲む前、飲んでから1時間後、2時間後の計3回血糖値を測る検査です。

「空腹時血糖値≧92㎎/dL」

「負荷後1時間≧180㎎/dL

「負荷後2時間≧153㎎/dL

いずれも1つでも当てはまれば妊娠糖尿病と診断されます。

私は妊娠中期にこの検査をしてひっかかりました。負荷後1時間の数値がわずかでしたが180㎎/dLより高かったのです。

妊娠初期の検査で陰性であった場合でも、再度血糖検査を受ける必要があります。

治療法は?

私の場合は「食事療法」でしたが、重度の方だと入院して治療するそうです。「食事療法」であまり改善が見られなければ、インスリン注射を毎日決められた時間にとる「インスリン療法」をすることがあります。

また無理のない範囲で体を動かすことも血糖値を下げるのに効果的です。

私は、野菜お魚など栄養バランスを心がけたうえで、なるべくご飯やパンなど糖質を減らすように先生から指導されました。

さらに当時好きで時々食べていた甘いお菓子は御法度だと注意をうけました(><)

自分に影響があるだけならまだしも、お腹の赤ちゃんにも影響が出てしまったら嫌なのでこれ以降食事は気を付けました。

妊娠中は空腹時の血糖値が低く食後の血糖値が高くなりやすいため、急激に血糖値を上昇させないように1日の食事量を4~6回に分ける「分食」の方法もあります。

産後の影響は?

ほとんどの場合は産後に自然治癒します。

しかし一度妊娠糖尿病を発症した人は、将来的に糖尿病になる確率がかなり高くなる(正常の妊婦の7.43倍)ため、産後も食事や運動に注意をする必要があります。

 

私の夢は「孫の世話をする」ことなので、元気で早死にしないように恐ろしい病気の糖尿病にならないように気を付けていきたいと思います。

 

このように身体的につらかった妊娠でしたが、無事三女を出産し一安心でした。

三女の産後、長女と次女は夫の実家で幼稚園も夏休み期間だったのでみてもらっていました。

(義理両親には大変お世話になっています↓)

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なのでやっと身体的につらかった妊婦生活からも解放されて、自宅で可愛い新生児の三女と二人で穏やかな時間を過ごせてとても幸せでした。

 

しかし、1か月検診でもう一つのトラブル「胎盤遺残」の事実を聞かされるのです…。

 

胎盤遺残については次に続きます↓

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1981年生まれ、鎌倉市在住。6歳、4歳、1歳の三姉妹のママです。元ピラティス&ヨガインストラクター。ピラティスで健康なカラダになるための情報や鎌倉について、子育てや家つくりなどについても紹介しています。