子育て

トイレトレーニングのやり方~トイレを嫌がる長女、進まない次女~

こんにちは、三姉妹ママのmamiです。

 

今回はトイレトレーニングについてです。

 

先月やっと3歳になる次女がトイトレ(トイレトレーニング)完了したかなぁという感じになりましたが、うまく進む子もいればなかなか進まず苦戦するママもいますよね。

うちは長女も次女もまさに苦戦タイプでした…!

なので、トイトレに関する本を数冊読んだり、色々なママさん達から話を聞いたり、ネットで調べたりしました。

その時の情報と実際の経験を元にお伝えします。

トイレトレーニングはいつから始める?

一般的な開始時期については、こどもが「歩行やお座りがしっかりする」「おしっこの感覚が空いてくる」「言葉で意思疎通ができ始める」2歳以降からが多いです。

また、おうちのひともトイトレにじっくり向き合う時間的精神的余裕があることも大事だそうです。

季節は薄着になる春から夏がおすすめです。

うちも長女も次女も2歳の年の5月頃から始めました。

夏だと漏らした時薄着で着替えも楽だし、洗濯もしやすいので負担も少なくて済みます。

それによく周りの先輩ママさん達からも「2歳の夏頃がいいよ」と聞きました。

次の年の4月からは幼稚園になるので、二人共「幼稚園の入園までを」目標にしていました。

 

トイレトレーニングのすすめ方

1.おしっこやうんちはトイレでするものだと認識させる

トイレを題材とした絵本(『ノンタン』など)やTV番組(Eテレ『いないいないばあっ!』など)などを使って「トイレに行く」という行為に興味を持たせます。

うちはお友達から「しまじろう」のトイレトレーニングのDVDをお借りして長女はそれに興味をもちました。

私自身がトイレに入る時もドアを開けっぱなしににして、「トイレで出来ると気持ちいいよ」と教えていました。

 

2.トイレに行って、便座に座らせてみる

長女はここでひっかかりました(><)

とにかく大泣きしてトイレに座ることを嫌がる嫌がる…。

ちなみに長女と次女の性格です↓

長女→赤ちゃんの時からよく泣く子、感受性豊かで慎重派

次女→赤ちゃんの時から無駄に泣かない穏やかな子、おおらか

次女は初めてトイレに座らせても全く平気でしたが、長女はトイレの中に入ることと座ることを怖がって嫌がり続け、それが2か月位続きました。

この時は色々試しましたがことごとくダメで、理由も理解できずイライラしちゃうし、つらかったです。

(長女は歩くのも遅くて心配しちゃいました↓)

1歳半を過ぎても歩かない長女!1歳8ヶ月でやっと歩き始めましたこんにちは。 鎌倉在住の3姉妹ママmamiです。 タイトルの通り、長女が歩き始めたのは1歳8ヶ月でした。 ...

【長女がトイレに座ることに慣れさせる為にやったこと】

「お母さんとトイレへ競争だよ!よーいドン」→全く効果がなし

「10数えるうちに行ってね~1,2,3…」→全く効果がなし

お人形や次女をトイレに座らせてみる→全く効果がなし

アンパンマンのポスターを張るあまり効果がなし

トイレの楽しい歌を一緒に歌うあまり効果がなし

可愛いピンクの踏み台、子供用補助便器にするあまり効果がなし

トイレが出来たらシールを貼っていく作戦あまり効果がなし

幼稚園プレでお友達がトイレしている所を見せるあまり効果がなし

トイレの便座のふたに可愛い女の子のお顔とリボンを作って付けて、「トイレちゃん」と可愛がるあまり効果がなし

一旦トイレをお休みするあまり効果がなし

とにかく「1.おしっこやうんちはトイレでするものだと認識させる」ことを続ける。説得し続ける。→少しずつ効果があったのかな?

毎回は出来ないけどチョコなどお菓子のご褒美作戦→少しずつ効果があったかな?

それで色々試行錯誤しながら少しづつ、長女もトイレに座れるようになりました。

 

3.生活リズムに合わせて1日に何度かトイレに誘う

「起床直後」「食事の前後」「出かける前」「お風呂の前」「就寝前」の他、2時間位経ったらこまめにトイレに連れて行きました。

 

4.パンツを履いてみる

「3.生活リズムに合わせて1日に何度かトイレに誘う」と並行してやりました。

おしっこやうんちをした不快感を子供に分からせる方法です。

→敏感な長女には効果抜群!ここから一気に数週間で自分でトイレが出来るようになりました♪(夜もトイレで起きるので割と早めにオムツは卒業できました)

→おおらかな次女にはほとんど効果なし…。何度も何度も汚れた下着や床の後片付けにイライラしてしまいました(><)

 

次女はここからが長かったんです…。

ひたすら「3.生活リズムに合わせて1日に何度かトイレに誘う」「4.パンツを履いてみる」の長期戦でした。5月頃から約9ヶ月間位ずっとトイレですることを説得し続けてましたが、出来たり出来なかったりを繰り返しました。

次女が「おしっこ出ないからトイレいかない」と言った後、すぐ漏らすこともよくありました。

本人はトイレですることは分かっている感じでしたが、きっとトイレでするのが面倒くさいのかなと思いました…。トイレでするよりオムツみたくそのまましちゃった方が楽ですもんね(><)

長女の時にトイトレで私が頑張り過ぎて厳しめにしてしまった反省点から、次女にはなるべく本人に無理強いさせずに焦らず気長にするように心掛けました。

長女も次女も性格も違うしその子のタイミングがあるから、ゆっくり見守ろうと。

しかし9ヶ月間経ち冬になり、やっぱり内心焦り始めました…。いくらこちらから言っても言っても言っても言っても自分からトイレに行こうとしない…。

 

そこで次女のトイトレに余裕がなくなっていた私は夫に「(夫からも)次女に自分からトイレでするように説得して」とお願いするようになりました。

すると後日家の中で次女の大泣きする声が聞こえました。

次女がお漏らしをしたことを夫にこっぴどく怒られてしまったようでした(><)

トイトレについて調べまくっていた私は「叱ること怒ることは絶対NG」ということが頭にあったので、3歳のこどもに対してすぐ簡単に感情的に怒る夫の行為は納得出来ませんでした。

しかし…、その日から次女はトイレが自分から出来るようになったのです。(夜はまだ心配なのでオムツです)

夫の「感情的に怒った」行為は子供の親として良いことではなかったと思いますが、結果的に次女のトイレができるきっかけになりました。もちろん何か月も次女にトイレについて説得し続けてきた土台があったからだとは思います。

何がきっかけになるかは分かりませんね(><)

 

加えて私がトイトレで常に心掛けたのは、子育ての王道?ですが「少しでも出来たらほめる」です。

私もこども達には今もほめ続け、色々なほめ方をしています。笑顔でが基本です!

1.手をたたいてほめる

2.バンザイしてほめる

3.親指たてて「グ~!」といてほめる

4.喜びの舞を踊りながらほめる(^^;)

など実践しています!

 

他にも「はだかんぼおむつはずし」というアメリカで3日間でオムツを外すプログラムとして有名なトイレトレーニング方法もありますが、おもらしの後の片付けの大変さなどを考えて実行することは断念しました。

 

 

 

最後に

トイトレは親がいくら一生懸命やったからといって出来ることではないですし、一番大切なのは子供のペースです。

でも「いつかは必ずオムツは外れる」「焦らないように」「他の子と比べずにその子のペースで」と頭では分かっていても、私は何度も焦ってしまいました(><)焦っても知らずに態度で出ちゃうし何もいいことはないのに…。今となっては反省しています。

私のことは反面教師にしていただけたらと思います(><)

 

終わってしまえば本当にあっという間だし、オムツを卒業出来るって子供にとっても大きな大事な成長です。

もちろん失敗して漏らしちゃったことも大事な思い出の一コマになりますし、親も感情的にな怒っちゃったとしても心から反省して謝れば子供に伝わるし、それもいい思い出になると思います。

なので少し根気のいるトイレトレーニングですが、それだけでなくもちろん育児自体も、親子で一緒に成長を楽しみながら出来たらいいなと思います。

 

少しでもトイトレが大変な真っ最中のママパパの気持ちが楽になれたら幸いです。

ABOUT ME
mami
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1981年生まれ、鎌倉市在住。7歳、5歳、2歳の三姉妹のママです。元ピラティス&ヨガインストラクター。ピラティスで健康なカラダになるための情報や鎌倉について、子育てや家つくりなどについても紹介しています。最近はかぶ1000さんのツイキャス記事を書いています。