家つくり

住宅ローン減税のメリットを活かす~住宅ローンについて②

ローコストで土地探しから引っ越しまでの家つくりの記録を夫のkazuがまとめます。

 

前回はこちら。

【実録】親からの一時的な借金と贈与~住宅ローンについて①ローコストで土地探しから引っ越しまでの家つくりの記録を夫のkazuがまとめます。 前回の続きです↓ https://...

 

 

今回もお金の話です。

 

現在の低金利の状況で住宅ローンを利用すると
場合によっては、「金を借りたほうが得」という状況が発生し得ます。

 

(A)「支払金利や手数料等」 < (B)「住宅ローン減税額」
となる場合には、「金を借りたほうが得」となります。

この状況を生むには

  1. 住宅ローン減税効果を最大限に活かせる額を借りる
  2. 住宅ローン減税効果を最大限に活かせるように35年ローンとする
  3. ローン借り入れ後、住宅ローン減税が効かなくなる10年後に一気に繰り上げ完済する

の3つがいかにできるかがポイントになります。

ただし、③については、10年後に一気に完済する資金がないとできないので
実際には難しいと思います。

とはいえ、ある程度は戦略的にお金を借りることで、「金を借りたほうが得」とまでは
ならなくても、お得にお金を借りることは可能となります。

 

お得にお金を借りるシミュレーションの仕方は以下の通りです。

(A)住宅ローンで支払う金利や手数料は、ネット銀行の住宅ローンシミュレーションで計算します。

(このとき、10年後に繰り上げ返済できそうな額で繰り上げ返済するシミュレーションをしておく)

http://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/simulator/#/new/debt

 

(B)住宅ローン減税効果を幾らくらい受けられるかは、以下のサイトでシミュレーションします。

http://sumai-kyufu.jp/simulation/shikkari/

 

(A)と(B)の計算をする際に、借入金額や10年後の繰り上げ返済額をいろいろと変化させながらお得となるように計算をトライアルしていけば、自分に合ったお金の借り方が見つかると思います。

 

トライアルのポイントは、まずは(B)の計算で、どんどん借入金額を上げていき、どこまで上げたら減税効果が頭打ちになるかを探ることです。

 

そして、最大に減税効果が得られる借入金額を(A)で入力し、10年後にすべて完済する計算をしてみることです。

 

→とはいえ、現実問題、10年後にすべて完済できるほど自己資金がふんだんにあるわけでもないので、そんなにうまくはいかないんですけどね。

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1981年生まれ、鎌倉市在住。7歳、5歳、2歳の三姉妹のママです。元ピラティス&ヨガインストラクター。ピラティスで健康なカラダになるための情報や鎌倉について、子育てや家つくりなどについても紹介しています。最近はかぶ1000さんのツイキャス記事を書いています。