かぶ1000さん

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録⑬かぶ1000流、保有銘柄の整理整頓の秘訣とノウハウを教えます!2019.5.25配信

8万人フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さん(http://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツイキャス内容をそのまま記事としてお伝えしていきます。

前回はこちら↓

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録⑫ユニゾTOBから学ぶ真の企業価値を分析する重要性とは⁉2019.7.13配信7.9万フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さん(http://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツ...

今回のテーマは、2019.7.13に配信された「かぶ1000流、保有銘柄の整理整頓の秘訣とノウハウを教えます!」になります。

2019.5.25時点でのお話です‼

Contents

かぶ1000さんのツイキャスメモ!「かぶ1000流、保有銘柄の整理整頓の秘訣とノウハウを教えます!」

今の相場を見てると一進一退を繰り返してて、迷走している銘柄もあれば、上がってる銘柄もあれば、横ばいの銘柄もあればって感じで結構チグハグな感じになってるんですよね。

昨日TVで整理整頓のこんまりさんという方を見て、株式投資にも共通点があるなと思いまして。

今回のテーマは『かぶ1000流、保有銘柄の整理整頓の秘訣とノウハウ教えます!』でやっていこうと思います。

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整理整頓する目的とは

まず整理整頓する目的から考えていった方がいいと思って、目的を立てるにあたって3つ考えたんです。

①自分が持っている銘柄を再認識しよう

1つ目が、自分が持っている銘柄を再認識して、よく把握していくのが大事だと思っていて。

何でそういう事をやるのかと言うと、例えば運用資の規模は色々皆さんあると思うんですけど、やっぱり一銘柄に集中投資している人ってそんなにいないと思うんですよね。

分散をある程度している方が多いと思うんですよ。

保有銘柄数が増えてくると、やっぱりだんだん一銘柄辺りの管理って甘くなると思うんです。

日常生活で例えるならば、物が増えてくると「あれ、どこにしまったっけ?」とかそんな感じで把握が出来なくなってくる気がして。

そういった意味で今こそもう一度、どういう銘柄を自分は持っているんだとかを再認識する時期に来ているんじゃないかなと思いました。

②資金効率を上げよう

2つ目は、資金効率を上げる為に整理整頓は必要だと思っていて。

やっぱり僕でもそうですけど、運用する資金って限りがあるじゃないですか。

多い方もいれば少ない方もいると思うんですけど、最も効率がいい形で資産運用をした方がいいと思うんです。

日常生活で例えるならば、自分の欲しい物やいらない物はチェックしていかないと、中々ポートフォリオのパフォーマンスも良くないじゃないかなぁと思いました。

③保有銘柄のバランスを再認識しよう

3つ目は、保有銘柄のバランスを再認識しようという事なんです。

どういう事かと言うと、前回『業界地図』を紹介したと思うんです。

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業種って凄く沢山あるじゃないですか。得意なジャンル、不得意なジャンルってあると思うんですけど、どうしても偏りがあるんじゃないかって思うんですよね。

集中投資をしている方とか分散投資をしている方とか、自分の好みの銘柄に投資している方、結構色々いると思うんです。

うちの相方を例に出して恐縮なんですけど、相方は服が好きで結構買うんです。買ってクローゼットに仕舞おうと思うと案外同じような服があったりとかする事があるんですよね。

なので自分ではある程度意識してるつもりでも偏ってしまっている事って結構多いんですよね。

そういった偏りを防ぐ為にも、バランスを再認識する必要があるんじゃないかなという事です。

整理整頓する目的の3つのまとめ

復唱すると、

  1. 自分が持っている銘柄を再認識してしっかり把握する
  2. 自分が持っている資金の効率を上げる為に整理整頓をする
  3. 保有銘柄のバランスどういったものを持っているかをもう一度見直してみる

という事を今回の目的にしてやっていきます。

整理整頓の3つのコツ

次にじゃあそれをどうやるんだっていうことになると思うんですけど、整理整頓のコツも3つまとめてみました。

今を重視しよう

基本は今を重視しようという事なんです。

株を買う時って、昔買った銘柄を今も持ってるとか、それこそどういう目的で買ったか忘れちゃったけど持ってるとかも結構あると思うんですよ。

だけどそれは一旦リセットして、今持ってる銘柄が本来の自分の投資目的に合っている銘柄かどうかっていうことを再認識した方がいいと思うんです。

例えば人によっては優待で持ってるとか、高配当のインカム目的で持っているとか、あるいは値上がり目的でキャピタルゲインで持ってるとか色々あると思うんです。

だけど今実際持っている銘柄について本当にそういう目的で買って今でもそれに合っているかどうかっていうのは確認していかないと、結局前はそうだったけど今は違うて言う事ってあるじゃないですか。

そういうことを重視して行こうと。身近なことで例えるのであれば生活スタイルとか生活習慣が変わった時っていうのは住環境とかも変えたりする人ってあるじゃないですか。

なので自分のスタイルが変わってないならいいんですけど、もし生活スタイルとかが変わってるいるのであれば、住環境とかそういった環境も変える必要があると思うんですよ。

そういった環境を変えることによって、また銘柄も馴染んでくると思うので、そういったことが重要になってくるんじゃないかなっていうことです。

仮に持っていないとしても、その銘柄を買いたかを問い直す

次に2つ目としては、今仮に保有している銘柄があったとして、仮にそれを持っていなかったとした場合、今でもそれを買いたいかと思うかどうかそれ結構大事だと思うんですよね。

つまり今の株価でも今持っている銘柄が欲しいと思えるかどうか。

やっぱり買ったはいいけどもういらないなって思っているような銘柄があったとしたら、今を重視するのであれば整理の対象になる可能性があるし。

例えば自分が凄く気にいって持ってたキーホルダーとかあったとして、無くしちゃったとしますよね。それで同じ物をもう一度かえるかどうかって結構大事だと思うんですよ。

本当に気にいっている物だったらまた同じ物を買おうと思うはずなんですよね。だけどそうじゃない場合は別のものを買うと思うんですよ。

なのでここはちょっとシビアになって考えて、そういってやる事によって、本当に必要かどうかっていうのが分かってくると思うので。

ここはハードルが高いと思うんですけど、是非皆さんもチャレンジしてみる必要があるかなと思いました。

今の自分が管理できる数量かどうかを考え直す

3つ目は自分が今持っている銘柄、人によっては10銘柄或いは50銘柄っていう人もいると思うんですけど、果たしてそれが管理出来る数量かどうか、或いはそういう管理出来る銘柄であるかどうかっていうのが大事だと思っていて。

何故かと言うと、今回の来期の業績予想の決算短信とか見た方だと分かると思うんですけど、来期の予想が減益であると結構出てて。

そういった意味で自分が持っている銘柄の決算は見る必要があると思うんですね。

ただ決算っていうのは皆さんご存知の通り四半期決算になるので、年に4回決算があるんですよ。

つまり一つの銘柄で4回決算を見なくちゃいけないっていう事になるので、それを考えた時にじゃあ自分の持っている銘柄が10銘柄だとして、そうすると10×4の40回決算を見なくちゃいけなくなるんですよ。

果たしてそれが自分の生活スタイルとか株式投資に割ける時間とか、色々あるじゃないですか。それだけの時間を取れるかっていうのもありますし。

同時に割安とか割高になっているかっていうのもあるし、当然株価って変動するので、業績も変動するじゃないですか。

その時その時でちゃんと割安か割高かを判断出来ないと中々リスク管理も出来なくなってくるし。

後は専業投資家とか兼業投資家とか、それによっても割ける時間って違うじゃないですか。

だから身近な生活に例えるならば自分の部屋のクローゼットの大きさを考えて作業するっていうのが大事だと思っていて。

結局そのクローゼットの中に収まらない様な服を買っちゃうと、掛けれなくなって床に置いちゃったりとかタンスの奥に閉まって、中々探すのが苦労するとかってなる事もあると思うんですよね。

なので自分がどの位の銘柄数とかどの位の業種とか数量だったら、一番自分の管理しやすい銘柄の数であるかって事が認識した方がいいと思うんですよね。

整理の3つのコツ・まとめ

整理のコツをまとめます。

  1. 今を重視する。過去は置いといて。今持っている銘柄が本来の投資目的に合っているかどうかこれをまず見る。
  2. 今もし仮に持っていなかったと仮定した場合、もう一度その銘柄が買いたいと思うかどうか、そこをもう一回問い直してみる。
  3. 今の自分が果たして管理できる数量であるかどうかと、管理できる銘柄であるかどうか、今の自分が投資にかけれる時間を考えた上で、再度考え直していく。

優待株投資について

あと補足になるんですけど、特に必要だと思うのが、最近優待株投資家で桐谷さんの影響が結構多いと思うんです。

僕の友人も優待株投資家の方が結構多くて。

僕も優待株を28銘柄位持ってるんですけど、優待銘柄って確かに面白い面もあるし、麻薬的なところもあって、結構面白いんです。

ただ優待があるが故にその消化がノルマになっちゃって、結局自分がその優待に振り回されちゃってる人って結構僕多いなっていう気がしててるんですよね。

優待っていうのは確かにいいんだけど、それが消化するのがノルマになっちゃったりとか、本当はいらないんだけど、とりあえず蛇足で持って行ったり持ってたりとか。

あるいは優待消化にこだわるあまり健康状態にも影響を与えてしまってちょっと太り気味になっちゃったとか。

特にマクドナルドの優待はやばいですからね、何でも頼めちゃうので。

継続して優待って来るじゃないですか。そう言った意味で自分の生活習慣に悪影響があるっていうのは問題かなぁって思っていて。

僕の場合は28銘柄持っているんですけど、一番最大に重視しているのは、使う優待使わない優待をはっきり分けていて、使わない優待は売ってしまうと。

売ってしまってそれで再投資してもいいと思うし。それで逆に違うところにご飯を食べに行くとか。そういった形で行ってもいいと思うんですよね。

優待を義務のように使うのではなくて、それも整理整頓と同じだと思うんです。そういった形でやった方がいいんじゃないかなって思ってます。

整理整頓・実践編

とはいえ中々難しいじゃないですか。目的とコツをいったけど、自分で実際やるのって難しいと思うんですよ。

かぶ1000さんの整理整頓方法

なので僕が持っている銘柄を例にして取り上げてみたいんですけど。

私の場合はご存知の通りバリュー株投資なので、まずバリュー株かどうかが一つの大きなテーマなんです。

バリュー株じゃない時点でもう排除されてしまうんです。バリュー株でも色々なバリュー株がありまして。

僕の場合以下の4つに分けたんです。

ネットネット株

一つ目がネットネット株って言って、ベンジャミングレアムの本にも載ってますけど。

ベンジャミン・グレアムの公式としては、正味流動資産から総負債を引いて、それを2/3でかけて、それと時価総額を比較して割安かどうかっていうのが基準なんです。

けど私の場合は正味流動資産と言っても、現代の場合だと流動資産の場合も棚卸資産とか換金性が危ぶまれるようなものも多いじゃないですか。

だから僕の場合は、現金とか有価証券とか受取手形とか売掛金とか、要するに非常に換金性が高い流動資産から貸し倒れ引当金を引いて、そこから総負債を引くんですよね。

それと時価総額を比べてどっちが高いかっていうのをのがあって。それがかぶ1000流のネットネットの公式なんです。

それで判断して持っている銘柄が4銘柄あります。

かぶ1000さん保有ネットネット株
  • 丸八ホールディングス…ここは現金で時価総額を超える位。
  • 松本油脂製薬…現金で持っている会社になるんです。
  • 昭栄薬品…花王の株を持っていてそれの評価額だけでも時価総額を上回っている。
  • 岩塚製菓…中国のワンワンっていう会社があって、そこの株を持っていて、それが時価総額の倍以上ある。

そのように現金とか有価証券でネットネットになっている銘柄が4つあって、それがひとつの区切りです。

資産バリュー株

次の区切りが資産バリュー株と言います。主に含み資産を多く持っている銘柄です。

かぶ1000さん保有資産バリュー株

  • ユニゾホールディングス
  • ニッピ
  • 宇野沢組鉄工所

そのいずれも時価総額よりも大幅に簿価よりも非常に高い土地を持っているという事で、それを含み資産株と言うんです。

時価に評価し直すとPBRが0.2倍とか0.1倍代になるような銘柄があって、非常に割安じゃないかっていうのが、2つ目のくくり。

低ミックス指数銘柄

3つ目のくくりが、低ミックス指数銘柄って言うんです。

ミックス係数って皆さんご存知ですか?

「PBR × PER =○○」

っていうものなで、それが22.5より下だと一般的には割安と言われてるんです。

私の場合はその基準を物凄く厳しくしていて、5倍を下回るかで見ているんです。普通の基準のさらに¼なんです。

そういった意味で、そういう銘柄って非常に割安なんですよね。それでもっている銘柄が5銘柄って。

かぶ1000さん保有低ミックス指数銘柄
  • CB グループマネジメント…ミックス係数2。22.5から比べると非常に低い数字なので安い。
  • 那須電機鉄工…今期土地の特別売却土地の特別利益が載っているのでそういうのもあるんですけど、一応今期の利益で見るとミックス係数が0.4になる。極端な事を言うと、今期の利益が株価と一緒みたいな。PERが1とかなので、非常に安い。
  • ジェコス…仮設建材とかをやっている会社。ミックス係数が4.9で5倍よりも下回る。
  • 森六ホールディングス…最近上場したところで、ミックス係数が4.0でここも5倍を下回る。
  • コメ兵…来期の業績予想が僕の目論見と違ってちょっと低かったので今8.4になってるんですけど、今期は出店とかの費用も重なるので、僕の基準としている5倍よりも上になっちゃったんですけど、それでも月次の業績は良いのでとりあえずその括りに今入れてる感じ。

大型の割安優良株

最後が大型の割安優良株で5銘柄持ってます

かぶ1000保有大型の割安優良株
  • ソフトバンクグループ
  • JR東海
  • 大和ハウス
  • 三菱商事
  • オリックス

それで私の今持っている銘柄が17銘柄なんです。そういう分け方をしてやってます。

皆さんもどういう分け方でもいいと思うんですよ。

僕はその4つの区切りで分けているんですけど、人によっては優待で分けるって言うのでもいいですし、高配当で分けているのでもいいですし。

逆にどれにどれにも当てはまらないものがあったら、それってもしかしたら今の自分の投資スタイルに合っていないんじゃないかなという風なものが出てくるわけですよ。

そういった意味で皆さん自身で判断をしていくといいと思います。

整理整頓のタイミング

それでじゃあ分かったと。かぶ1000さんはそういう風にやるんですねと。

じゃあ整理整頓するのはいいけど、そのタイミングっていつがいいんだろうと。

いつそういうことをやるべきなのっていうのが多分知りたいと思うんです。

それも僕なりに3つ考えました。

①3ヶ月に1回見直そう

まず一つ目が3ヶ月に1回見直そうっていうのが僕の一つの案です。

なんで3ヶ月に1回かって言うと、まずは3ヶ月に1回四半期決算が出るじゃないですか。だから四半期決算が出るのでそこで、まず業績は確認できると思うんですよ。

後は当然配当・優待って権利落ちっていうのがあると思うんです。

そういった権利落ちの後っていうのは冷静になれると思うんですよね。

例えば配当・優待が落ちた権利落ちの後も株価が好調かどうかて判断ができると思っていて。好調な銘柄だったら、持っていてもいいと思うんですよ。

でも逆に権利落ちの後、株価がずっと低迷する様な銘柄があったとして、それって配当と優待目的でしか持っている投資家がいないと判断出来るので。

だとするならば貰えた配当と優待と同じ位株価が下がってたら結局意味がないって事になりますよね。

なのでそう言った意味の確認も含めて、僕は3ヶ月に1回位のペースで見直しをしていくのがいいんじゃないかなと思ってます。

②相場が大きく動いた時に見直そう

次が2番目なんですけど、相場が大きく動いた時、例えば去年の年末みたいな時なんですけど、相場が大きく動いた時は見直すタイミングだと思うんですね。

何故かというと、例えば相場が大きく動く時は株価が大きく下がる時なので、割安な銘柄が増えるんですよ。

或いは株価が大きく下がった時っていうのは業績の下方修正が出たとか、業績に大きな影響を与える様な事にも繋がるので。

自分の持っている銘柄が、割高になっている可能性があると思うんですよ。

先程にも繋がるんですけど、決算が出て、自分が持っている銘柄が実は割安だと思っていたのが、割高になっちゃったと。

そういう時って、相場全体が動く時なんですよね。

そういう時には入れ替えのタイミングとしては、一つポイントとしてあるんじゃないかという風に思います。

③パフォーマンスが悪い時に見直そう

3つ目が、自分の銘柄で皆さん年初から何%プラスって計算してる方がいると思うんです。

だけど大事なのはパフォーマンスが良くない時、特に市場全体が悪くて自分も悪いんだったらしょうがないんですけど。

例えば去年の年末下がって、1月2月3月と割と堅調に戻ったじゃないですか。そう言った堅調に戻った時でも、自分が持っている銘柄のパフォーマンスが良くなかった時は結構注意だと思うんですよね。

何故かというと、他のツイキャスでも言っている事なんですけど、相場全体が下がって自分の銘柄も下がるのはしょうがないんですよ。

ただ相場全体がいいのに、自分の持っているやつが下がるって言うのは結構あかんのですよ。何故かと言うと、それがあるとインデックスに負けてしまうので。

そういった銘柄が多かったりとか、それによってパフォーマンスが悪いっていうことになると自分の持っている銘柄が間違っている可能性があると思う思うんですよね。

だからそういったときは見直すタイミングとしては重要じゃないかと僕は思ってます。

整理整頓のタイミング・まとめ

整理整頓のタイミングなんですけど、まず一つ目として3か月に1回ぐらい。

本当はもう少しやった方がいいかもしれないですけど、例えば小売とか外食とかだったら月次の売上とかも出るじゃないですか。

そういった段階で見直すっていうことでもいいと思うんですけど、やっぱり銘柄数が多かったりとか、専業投資家の方は出来るかもしれないですけど、兼業投資家さんとか自分が仕事が仕事をやった後に整理整頓をやるのは、整理整頓って面倒くさいじゃないですか。

片付けとか面倒くさかったりとか逆に含み損とかの銘柄があった時に含み損の銘柄売りたいけど含み損がちょっと嫌だなぁみたいなそういう気持ちになっちゃうと思うんです。

けどそこはグッとこらえて、3か月に1回ぐらいのペースである程度ポートフォリオの見直しをしていくことによって新陳代謝も進みますし。

それこそ銘柄もこんまりさんの言うように、ときめくような銘柄になっていくと思うんですよ。

そこはやっぱり最低そのぐらいのペースでやった方がいいんじゃないかと思います。

あと2番目は、繰り返しますけど相場が大きく動いた時なんかは逆に自分の欲しかった銘柄が下がることもあるし、運良く自分の持っている銘柄が下がらなかった場合は、その時に乗り換える絶好のチャンスだと思うんですよ。

そういった意味で相場が動いた時は入れ替えるタイミングとしてはベストなので。

そういったときは目を光らせた方がいいんじゃないかと思います。

三つ目として繰り返しますが、パフォーマンスが良くない時なんかは特に見直すべきじゃないかと。

皆さん色々な目的で株式投資をしていると思うんですけど、優待とか配当とか言ってもやっぱり最終的にはキャプタキャピタルゲインが目的だと思うんですよね。

株の値上がり益になるんですけど、そういった意味で株価のパフォーマンスが悪いっていうことになると、キャピタルゲインを一番失っているので。

そこは見直すことによって、ポートフォリオの活性化も含めて、あまりパッとしない銘柄からときめく銘柄に移る絶好のタイミングだと思うので。

そういったことをしっかりやっていた方がいいんじゃないかなと思いました。

整理整頓することによる3つのメリット

まとめとしましては、整理整頓することによってどういう良いことがあるのっていうことなんですけど、これも3つにまとめたんです。

①本来の目的で持っている銘柄かどうかが再認識できる

まずは自分の本来の目的で持っている銘柄かどうかっていうのが再認識できるって言うのが大きいと僕は思っていて。

やっぱり初心者の投資家の人とかは、人から聞いた銘柄がいいと思って買ったとか、或いはインターネットで話題になっているような銘柄を買ったとか。

あとは株式の投資の本とかって色々あるじゃないですか。

そういうものを見て買ってもいいと思ってて、買った時はいいと思うんですよ。

ただ買ってみてしばらく経ってみるとそれとは違ったなぁって思ったりすることもあると思うし。

日常生活でもそうだと思うんですけど、最初は気に入って買った服が実はあんまり着ていないっていうこと結構あると思うんですよね。

そういったものはなるべく早くメルカリとかヤフオクで売った方が何年後に売るよりかはまぁ値段がつくと思うんですよ。

そういった意味で自分の持っている銘柄に関しても、なるべく早く目的と違ったなぁって思うのであれば、再度認識していくっていうのは大事だと思います。

②損だしクロスで節税効果も

2つ目なんですけど整理整頓をしますよね。そうすると当然含み益ばっかりの銘柄じゃなくて含み損の銘柄も売らないといけなくなると思うんですよ。

それによって例えば僕も去年の年末結構行ったんですけど、仮にその年含み益が出ていたとするじゃないですか。

そうすると含み損の銘柄もあったとすると、そこで損だしすることも可能になってきて。

そこでクロスをすると含み益が戻ってくるじゃないですか。

だから節税効果もあるんですよね。そうやって整理整頓をすることによって、含み損の銘柄はクロスっていうことでもいいですし。

逆にこれを機に売ってしまおうと。

ただ損をするけど税金が20%戻ってくるから20%損失補填をしてもらったっていうことでことにもなるので。

やっぱり売るタイミングとしては結構決断もしやすいと思うんですよ。まるまる損をしてしまうと辛い面はあると思うんです。

けど売った金額の20%税金で戻ってくるのであれば、まあこれを機にちょっと整理してみようかというような考え方ができると思うんですね。

③自分が必要である銘柄ばかりになる

3つ目としてはそれをすることによって、自分が必要である銘柄と自分が欲しいと思えるような銘柄、そういった銘柄ばかりになると思うんです。

やっぱり中々整理整頓って出来ないんだけど、することによってすっきりすると思うし、それによって自分自身も再確認できると思うんですよ。

お買い物でも失敗することあるじゃないですか。株も一緒で失敗することもあるんですよ。

でも失敗を次の勉強の場として活かさないと、また同じ失敗を繰り返してしまうので。

そういった意味では取捨択一もできると思いますし、再勉強の場としてもそういう機会っていうのは重要になってきますので。

今回こんまりさんの番組を見て株式投資って株式投資って結構日常生活と関連しているっていうことをふと気づきまして。

皆さん結構銘柄を持っている方が多いと思うので、是非こういう時に相場も一進一退で読みづらいこともあります。

だけどそういった時だからこそ、いい銘柄も低迷していることもありますし、大きく相場が下がってる時っていうのはますます売りにくいじゃないですか。

今だったら一進一退なので整理もしやすいと言うことでぜひ今回整理整頓を進めて頂いて、資金効率を上げて頂きたいです。

皆さんのポートフォリオのちょうど今、今年の半ばに差し掛かってると思うんですよね。

そういった意味で見直すにはいい時期じゃないかと思いまして、今回僕なりに整理整頓のノウハウとして発言させてもらいました。

質問コーナー

いくつか質問を頂いてるので、今回のテーマに関連することを踏まえて、お話しして行こうと思います。

土地の場合は売却する時に税金が発生するっていうことだと思うんですけど、それは無視ですか?

土地の場合に関しては、例えばそこの会社が賃貸をメインとする会社であるのならば全部売却してしまうとその会社ってなくなっちゃうじゃないですか。

なのでその持っている資産を売却するかどうかを見た方がいいと思うんですよ。売却する目的の資産だったら税金の事を考えた方がいいと思います。

でも売却しちゃったら事業内容も変わっちゃうから、それはないじゃないのっていうことであれば、そこは税金は考えなくていいんじゃないかなと思います。

なので大切なのは、もちろん税金の事を差し引いて計算してもいいんですけど、ただそうするとバリエーションが大きく変わってきちゃったりするので。

やっぱり中身を見て、その企業が土地を売るかどうか、あるいは売るにしてもどの位売るかどうかというところを判断して、税金の計算をした方がいいんじゃないかと思います。

後は企業の場合よくやるんですけど、含み益のところを売却したら含み損のものも同時に売却したりして相殺することもあるので。

そういったことを進める企業っていうのはむしろ税金よりもバランスバランスシートの改善が進むんだっていうことにもなるので。

どれにそれが当たるかっていうことを考えて行った方がいいのかなっていう気がしますね。

業績は関係ないんですか?

業績は関係あります。ただ僕の場合は成長性はあんまり考えてないんですよね。

もちろん成長するに越したことはないんですけど、やっぱり中々成長するっていうことを見極めるのは難しいと思っていて。

僕の場合はそれよりもむしろ赤字を出すか出さないかっていうことを大事にしているんですよ。

赤字を出してしまうと株主価値って減ってしまうので。赤字を出さない企業である事が一つと。

後はなぜ僕が資産バリュー株とかネットネット株を持つかって言うと、僕が一番重視しているのは株主資本成長率っていうのを見ているんですよ。

利益成長よりも株主資本成長率っていうのを重視していて。それは何かっていうと上場している会社の一株当たりの純資産ってあるじゃないですか。

それがどう伸びたかっていうのを一番見ていて。例えば一株純資産が2000円の会社があったとしましょうと。今年の利益が一株当たり200円あったとします。

配当はないという前提ですけど、そうすると来期の一株純資産っていうのは2000円+200円で2200円っていう図式になると思うんです。

けどそこで一個オプションがあって、例えばその会社が不動産の含み資産を持っているとか投資有価証券を持ってるとしますよね。

その投資有価証券とか土地の含み資産が上がったとします。例えば僕の持っている銘柄でそういうものが結構あるんですけど、土地の価値がじゃあ一株あたり400円上がったとしますよね。

そうすると株主資本で見ると先程の2000円+200円が純資産、プラス今期の利益が200円プラス増えた含み益が200円あると実質一株当たりの純資産って2600円なんですよ。

ということは利益以上に株主資本って伸びるんですよね。そういうのって結構僕重視しているんですよ。

なので含み資産株とか有価証券でいい有価証券を持っている会社っていうのは自分の純利益+そういうオプションが見込めるので、更に一株当たりの株主資本が伸びるって言うことにも繋がりますからそういった資産を持っているかどうかっていうのが大事で。

逆に資産の中でも減価償却が大きい資産を持っている所っていうのは、逆に僕はあんまり好きじゃなくて。

例えば設備のほとんどが機械ですとか工場の消耗品みたいな、要するに減価償却してしかも中々第三者に売れないような資産を多く持っている会社っていうのは、もしかしたら大きな現存がある可能性があったりするので。

そういった資産ってあんまり当てにならないと思うんですよね。

だから僕は資産の中身がかなり大事だと思っているので。

そういったことも見ると株主資本成長率っていうのがどういうものかっていうのが皆さんご理解下さると思うので、資産の中身っていうのが大事だと。

しかも利益成長だけじゃなくて、その資産の含み益が増えることによって純資産が上がるんだっていうことを皆さん認識して頂くと、結構今後の株価の推移の参考になるんじゃないかなぁと思います。

不動産REITが上昇していますが、REITについてはどう思われますか?

僕自身の解釈なんですけど、スルガ銀行とかタテルとか最近そういったサブリース絡みのところで、結構行き過ぎたっていうのがあって、低迷しているのがあるんです。

けどただ金利は今もうすごく低い水準が続いてますし、日本の人工が減っていると言いながらも都心に人口が集中しているのは事実ですし。

あと、地方に関しても今までの街づくりとは違って、コンパクトシティみたいな感じでもう一回やり直さなきゃいけない時期に来ていると思うんですよ。

そういった意味でREITは知名度もだいぶ上がってきて、REITがある事によって物件が売却出来るのもありますし。

やっぱり外国人投資家が買ってるのもありますし、日銀も当然買ってるんですけど、そういった意味で割とプレーヤーも多いので、昔に比べて価格も安定してきてると。

不動産に関しても都心に関しては急激に冷え込むリスクはないんじゃないかと考えてまして。

僕自身は強気とまでは言わないんですけど、不動産でも一等地に持っている不動産は特に問題はないかなと思っていて。

むしろ二等地ですとか、そういうところは影響を受ける可能性がありますけど、基本的に不動産はまだまだ日本の不動産は安いと思っているので。

何故かって言うと、利回りが非常に高いので。諸外国に比べるとまだ全然スプリットが大きいんですよ。

なのでそういった意味では強気と思っているので。

最近三菱地所とかも自社株買いの報道を受けて上がったりしてるのがあるんですけど、そういった意味も含めて不動産っていうのはまだまだ相場の牽引役になるんじゃないかなと思ってます。

ただマンションの販売住宅の販売っていうのは割と景気に左右されたりとか今後の消費税の増税のこともありますので、不動産でも中身を見極める必要があるんじゃないかなと思います。

優待株はクロスか現物かどちらがいいと思いますか?

これ結構大事ですね。僕の場合はクロス出来るのであればクロスをやった方がいいと思います。

何故かと言うと、クロスっていうのは数少ない誤発注さえしなければ、100%利益が出る。

最近は中々少なくなってきたとは言え、まだまだ特に3月9月決算の会社はまだまだクロス出来る銘柄が多いので。

例えばキャッシュポジションが高い方とか株式投資に充ててる資金じゃない資金を持っている方、例えば預貯金である程度持っている方なんかは、優待がある時だけは一旦クロスへ移動して、クロスが終わったら、銀行口座へ戻してもいいと思うんですよ。

僕自身も実際それをやっていて。優待クロスだけでも年間3%、4%の利回りが出るんですよね。

銀行の金利ってそんなにないじゃないですか。だからそういった意味でクロスは絶対にやっていた方が良いと思っていて。

それをやることによってこの優待株ってこんなに下がったんだから今回はクロスじゃなくて現物でも10日とか。

そういう風にチェックもできると思うんですよね。

だから優待株って単に言っても実際なかなか銘柄数も多いので全部把握することはできないと思うんです。

だけどクロスをすることによってそういった銘柄のチェックもできるので、一挙両得かなと僕は思っていて。

それで僕は買った優待株もあったりしますので、そういった意味ではクロスか現物かどちらがいいかっていうのはよく考えながら選んでいったらいいんじゃないかなあと思います。

不動産の現在価値は路線価や地価公示から見ていますか?

投資用の賃貸不動産っていうのは有価証券報告書にちゃんと時価評価されているので。

そこで判断出来るのがあるので、まずはそこを見て判断する事になりますよね。

それ以外の資産を持っている銘柄っていうのは難しくて。そういう銘柄を調べる時は、僕は現地に行きますよね。

何故かと言うと、路線価や公示地価とか色々あるんですけど、それはあくまでも評価額なので。

じゃあ本当にその値段で売れるかどうかっていうのは見に行かないとわからないと思うんですよ。

だから本当に調べるんだったら賃貸用不動産みたいに含み益資産が時価評価されてる様なものは除いて。

例えば工場とかそういった遊休地とかを持っている会社に関して調べるのであれば、実際に入って調べたほうが僕はいいんじゃないかなっていう風に思います。

じゃあ何でかぶ1000さんはJREITを買わないんですか?

実は僕買ってるんですよ。

どういう風に買っているかって言うと僕は楽天証券の口座があるんですけど、楽天証券で楽天ポイントで買えるんですよね。

その貯まった楽天ポイントでリートを積み立てしています。

だからリートに関しては正直利回りが大体低いところだと2%後半、高い所だと7%ぐらいやりますけど、そのリートを全部総括したやつを買ってるんです。

けどそれはポイントの積立でやっているだけで投資に関しては僕の場合年に20%のパフォーマンスを目指しているので、REIT で20%を稼ぐっていうのは結構持っているだけでは当然無理じゃないですか。

昔僕実は野村の方に口座を持ってたんですねそういった時は REIT の IPO を貰ったりとか REIT の PO を貰ったりとかして、結構リートを数千万買っていた時期もあるんです。

けど今はちょっと窓口証券の担当の人が変わっちゃったので中々そういう良い案件が来ないっていうことで売買はしていないんです。

その代わりにポイントで買うのであれば積立みたいな感じなんですけど、まあリートがいいんじゃないかと思って。

ポイントで実際に今自分の持っている資金をリートに使うっていうことはしないです。

何故かって言うと利回りが良くないと運用の方が絶対いい利回りがいいし、尚且つ僕の場合は益回りで見るので。

益回りで見ると絶対今株の方が安いので、そういった意味でリートを現金で買うっていうことはないです。

適時開示は全てチェックしますか?チェックポイントはありますか?

適時開示は一通りチェックします。

ポイントとしては業績の決算が多い時なんかは一通り見るんですけど普段に関しては軽く表題を見る程度で、中身までクリックしない事が多いですね。

むしろ僕は適時開示よりも大量保有報告書ですね。

そっちの方が普段見ますね。適時開示はどっちかって言うと決算が集中する時見ている事が多いんですけど、普段はそれも見ます。

けどむしろ大量保有って言って、5%以上株を持っている人が1%以上株数の増減があった時に開示する義務があって。

そこを見る事によって大株主がどういった株を売買したかが分かるので。大株主が売買する時って結構何らかの動きがある時が多いので勿論適時開示も当然見ます。

それプラス大量保有報告書がどういうところが出たかは見ますね。

僕の場合はそれでソフトバンクグループの株を買おうと思ったきっかけでもありますので。そこを2つ見てるかなという感じです。

アマゾンみたいな成長株の成長初期を逃す事にならないですか?

僕は正直、成長株を見極める能力もないし、逆にずっと持っている握力もないので成長株に関しては、稀にバリュー株が成長株になる事もあるんですよ。

例えばちょっと前になるんですけど任天堂がダメな時に買っていた事があるんですよ。任天堂って元々キャッシュリッチな会社なので。

現金を非常に持っていて割安な時期があったので9000円ぐらいの時に投資をしたことがあるんですけど、その頃任天堂ってオワコンって言われていて。

プレステとかそっちの方が売れていて、任天堂はゲームキューブとかダメなんじゃないのって言われていてたんです。

けど、僕はマリオとかコンテンツの価値から考えたら、絶対安いと思って持ってたんですけど。まさかあんなに急激に成長するとは思ってなくて。

途中で売ってしまったんですけど、やっぱり稀にそういうバリュー株でも成長株に変化する事ってあるんですよ。

だから僕は逆に成長株云々ではなくて、バリュー株の中でも成長株になる可能性があるだったら、それを重視したいっていうのがあります。

今までの僕の失敗談で見ると、ファーストリテイリングなんかは昔僕持ってたんですけど、結局今まで持ってたらえらいことですし。

セリアなんかも昔買っていて、前にもツイキャスで話したと思うんですけど、凄く上がっちゃったりとか。

生涯で一番上がった株は日本商業開発っていうところなんです。

そこはほんとに相場が低迷している時、時価総額が2億円とかまで売り込まれた時に買い始めたんです。

結局100倍位まで値上りしたんですけど、結局10倍位までしか持てなかったのがあるので。

成長株ってどこまで成長するのか分からないのがあるので、どこまで握っていられるかっていうのが大事だと思うんですよね。

僕はバリュー株投資なので、割高になっちゃうと売っちゃうんですよね。

そこが僕の弱点でもあるんですけど Amazon みたいな会社、今見れば誰でも投資したいと思うんです。

けどじゃあ IT バブルが崩壊した後、Amazon に投資したかって言うと投資した人はほとんどいないと思うんですよね。

だから成長株っていうのは非常に見極めが難しいので。

むしろやっぱり先ほども言った様に、僕はバリュー株の中で成長株になる可能性がある銘柄、むしろそっちを探すっていうのが僕には合ってるかなっていう風に気がしてます。

バリュートラップを受け入れる銘柄と受け入れない銘柄との差はなんですか?

これは基本的には僕はバリュートラップは受け入れるしかないと思っています。

何故かって言うとバリュートラップだから株価が安いっていうのもありますし。

じゃあ仮にこういうカタリストがあるから買うっていう風に設定するじゃないですか。

それでカタリストが仮にあったとしても、それに果たして市場が注目してくれるかどうかって分からないじゃないですか。

例えばこれがカタリストになると思って買ったけど、実は市場から全く注目されないっていう事って結構あるんですよね。

なので僕はバリュートラップの中で一番のカタリストは MBO とか TOB だと思っていて。

あれはもうどれだけ銘柄を持ってても、全部捌けるじゃないですか。

だから僕はバリュー株で持つって決めたらほとんど出口に関しては MBO TOB とか。後は何か大きな特別利益が出て、配当をいきなりどーんと出すとか。

そういった事があると株価って大きく急騰するじゃないですか。

そういう事位しか出口がないと思っているので。

先程自分自身がどういった銘柄を買うかってあったと思うんですけど、4つの項目に分けたのは、バリュートラップばっかだと結局何も株価が動かなくて終わってしまう可能性もあるし。

今の株価を見るとバリュートラップ銘柄だらけなんですよ。

そういった意味でどういった目的でバリュー株投資をするかっていうことにもつながると思うんです。

だけどやっぱりバリュートラップっていうのは受け入れることを前提として、出口は何かっていうことをしっかり考えた上で投資をすれば、もう2年3年どころか、僕光製作所っていうところは7年持っていたので。

7年持ってた上でスクイーズアウトっていうことで全部売却できたんですけど、そういった形で長く付き合う覚悟がないと、中々難しいんじゃないかなって考えています。

資産バリュー株で全然パフォーマンスが出せていないのですが、かぶ1000さんとの違いは何でしょうか?

これはおそらく僕は僕のブログを見てくださってる方は分かると思うんですけど、相場が下落した時って結構頻繁に売買をしているんですよ。

今みたいな時期って僕はあんまり売買はしなくて。やっぱり相場が大きく下がった時っていうのは勿論自分の銘柄も下がることはあるんです。

だけど自分が持っている銘柄よりより良い銘柄が下がることがあるんですよね。

そこで銘柄を入れ替えることによって、戻った時にリバウンドで大きく取れるって言うことがあって。やっぱり持ちっぱではダメだと思うんですよね。

だからある程度銘柄を入れ替えていくとか。

先ほども言ったと思うんですけど、自分の持っている銘柄を見直すことによって、今はどういう銘柄に移すべきかって言う今は僕割と大型株が多いじゃないですか。

今持ってる銘柄の時価総額で半分ぐらいが大型株なんですけど、なぜ大型株を持っているかって言うと僕今キャッシュポジションって2%ないんですよ。

僕自身キャッシュポジションで持つことが嫌いで。

何故かっていうとキャッシュってお金も生まないし、現金ってそもそも期待値が1ないので0.99とか0.98なのでマイナスなんですよね。

だけど株ってプラスサムなので。

なるべく多く株で持ちたいっていうのがあるんですよ。

ただ今の時代結構地合によって大きく下がったりするじゃないですか。

なので小型株全部にしちゃうと中々売りたい時に売れなかったりとか、自分の売りで下げちゃう事って結構あるんですよね。

大型株であれば流動性も高いので売却もスムーズに行くっていうのもあるし、後は運用金額が大きくなってくるとある程度大型株を入れざるを得ないっていうのがあって。

そういった意味で大型株を入れてるんですよ。

そういった意味で持ちっぱじゃなくて、自分なりに入れ替えていくっていうことが結構大事だと思うんですよね。

常に高い期待値のものを追い求めていくっていうことなんですけど、そういったところでやっていかないと中々持っているだけじゃ利益は出せないんじゃないかなという風に思います。

村上さんも言ってましたが、売上はどうでも良くて利益が重要っていうのが分かりません。売上は利益の原生ではないですか?

正直売上っていうのはどれだけ売り上げがあってもあんまり関係なくて利益が大事なんです。

僕はJR東海の株を買ったじゃないですか、それはなぜかって言うと利益率が他の JR 上場企業に比べて格段にいいんですよね。

売上よりも利益率が高い会社っていうのは凄く資金効率もいいし、当然売上の質がいいっていうことになるので。

当然それだけの利益率が高い会社っていうのは値上げも通るからそういう値段になってるんですよね。

なのでこれからの時代値上げが通るかっていうのもあるし、高い利益率を特に他のライバルがなく維持できるかっていうのは凄く大事だと思っていて。

そういった意味で、売上よりもむしろ利益がどういう風な形で、しかもどれだけ独占してどれだけ継続して出せるかていうのは、これから景気がもし悪くあるのであれば余計重要だと思うんですよ。

なので皆さんも勿論売上も大事かもしれないんですけど、むしろ会社の利益の質を求めて行った方がいいんじゃないかという感じがするんです。

今回のまとめ

今回僕がまとめた理由としては、今相場が気迷いムードであるからこそ、今だからこそ銘柄が見直せるっていうのがあるんです。

是非皆さんも今だからこそ銘柄を見直してほしいと。

相場が急落している時とか急騰している時っていうのは、もうすでにチャンスが訪れているので。

今やっぱり見直すことによってチャンスを逃すこともないし、自分の持っている資金を最大限に生かせると思うんですよ。

なので是非是非こういう形で見直す時期としては非常に良いと思うので、そういった形で目指して行ってください。

ABOUT ME
mami
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1981年生まれ、鎌倉市在住。6歳、4歳、1歳の三姉妹のママです。元ピラティス&ヨガインストラクター。ピラティスで健康なカラダになるための情報や鎌倉について、子育てや家つくりなどについても紹介しています。