かぶ1000さん

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録⑩下落・急落相場における注意点と銘柄入れ替えのタイミング教えます‼2019.8.4配信

7.9万フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さん(http://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツイキャス内容をそのまま記事としてお伝えしていきます。

前回はこちら↓

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録⑨-1刑事コロンボに学ぶ、かぶ1000流企業調査の極意! 2019.5.17配信7.7万フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さん(http://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツ...

今回のテーマは、2019.8.4に配信された「下落・急落相場における注意点と銘柄入れ替えのタイミング教えます‼」になります。

かぶ1000さんツイキャスメモ!「下落・急落相場における注意点と銘柄入れ替えのタイミング教えます‼」

不安定な相場の中で

今相場が乱高下していて、日経平均も久しぶりに下落がありました。(2019.8.4)

Twitterを見てたら「下がって怖い」みたいなツイートも結構見ましたし、最近私の所にも DMが沢山来ていて、「この銘柄はどうですか?」とか「下がって怖いんですけど、どうしたらいいですか?」とか人生相談みたいなDMが多くて。僕も中々返事に困るような内容のものもありまして。

今回はトランプさんの発言で相場が不安定になってきたので、テーマを「下落急落相場における注意点と相場入れ替えのタイミングを教えます‼」にしました。

こういった株価が乱高下する相場でも、僕なりにどうやって向き合っていくかっていうことを中心に語っていきたいと思います。

下落急落はバーゲンセール!?

まず相場が結構上下する時っていうのは、個人的な意見なんですけど、僕は結構有難いですね。なぜかと言うと、株って期待値的にプラスサムなので。

日本株って長期で見ると上がっているって分からない方が多いと思うんですけど、50年単位のチャートで見ると右肩上がりなんです。

当然アメリカ株もそうなんですけど。株っていうのはプラスサムなので、インフレもあるから上がっていくっていうのが前提なんです。

ただ時々大きく急落したりとかっていう相場があるんですね。

逆に僕は長期で見ているので、急落した時っていうのは嬉しいんですよ。なぜかと言うと株価が安くなって所謂バーゲンセールみたいな形なので。

ただ人によっては「株価が下がってくると怖い」とか「マイナスが一時的に増えて怖くなって寝れません」とか、そういうようなDMが来たんです。

なのでその辺をどう克服していくかっていうのが、今後株式市場と付き合っていく上で非常に大切だと思っています。

そこら辺のことを含めて下落相場・急落相場における注意点を話していけたらと思います。

僕なりに要点を絞り込んで、なるべく分かりやすくどうしていくかっていうのを5つの項目でまとめて行ったのでそれを解説していきたいと思います。

株価が下落した時の5つの心得

まず株価が下落した時の対処法みたいな、心得みたいなのがあると思いまして。それを5つまとめました。

①株価が下落したからといって安易に投げない

まず一つ目としては、相場が下がったからといって安易に自分の持っている銘柄を投げてしまうのはこれは絶対ダメなんですね。

なぜかと言うと、株が下がってくると当然一時的な資産評価って減るじゃないですか。

例えば1000円で買った株が900円になっちゃったとすると、例えばその株を1000株買ってたら1次的に10万円の含み損が証券口座も表示に出ると思うんです。それによってさらに下がったらその損がドンドン増えちゃうんじゃないかっていう。

そういう値下がりに対する恐怖心って言うか、お金が減っちゃうんじゃないかっていう事に対する恐怖心が結構あって。

それによってメンタルが動揺しちゃう人が結構いると思うんです。だけどそれは絶対そこで投げたら間違いなんです。

なぜかと言うと、そういう時こそ買い場の時が結構多いです。株っていうのは先ほども言った通りプラスサムなので。

持ってれば基本的には配当が貰えたりとか、赤字とかにならない限りは会社の資産は積み上がっていくので、価値っていうのは必ず毎年上がるんです。

なので価値が上がるものが一時的に下がったっていうのは凄くお値打ちがある状況なんです。そこで株が下がって値下がりが大きいからっていうそれだけの理由で売るっていうのは絶対僕は間違いだと思うんです。

もちろん業績が思ったより良くなかったとか地震とかで会社のビルが破損してしまったとか。そういう状況だったらまた話は別です。

だけど今週のような下げなんかは特にトランプさんの発言でちょっと変わっただけのことなので。普通の企業っていうのは、基本的にそれによって業績が大きく変わることはないので。

そういった理由だけで安易に売ってしまうっていうのは絶対にダメなんです。逆にそれで売るんじゃなくて、買うほうに回れるかっていうのが一つの大事なポイントなんです。

だけど中々そういう風にはすぐには出来ないと思うので。まずは安易な投げ売りだけは絶対にしないと言うことをしっかり、頭の片隅じゃなくて頭の真ん中辺に置いて頂きたいとと思います。

②一気に買わないで、少しずつ買っていく

二つ目のポイントは、当然株価の下落っていうのは皆さんも感じたと思うんですけど、株って下がる時の方が早いんですよ、上がる時よりも。

僕も今週一週間の取引をブログにあげて見てくれた方は分かると思うんですけど、一気に買わないっていうのが大事なんです。一気に買っちゃうと後の対処が出来なくなっちゃう可能性があるので。

自分なりの尺度があると思うんですけど、それを周りの状況を見ながら安くなったらコツコツと買っていくていうのが大事だと思っていて。

やっぱり一気に買ってしまうとキャッシュポジションがなくなっちゃったり。

一気に買い過ぎちゃってそこからまた下がって、含み損だけでなく更にポジションも大きくなってとか。ポジションも含み損も大きくなってしまうと、メンタルに影響が出てしまったり。

自分も昔集中投資をしていた時期があるので、やっぱりいっぺんに買ってしまうとポジションのサイズが大きく変わってしまうんです。

そうすると当然戻った時はいいけど、戻らなかった時や大きく下がった時、例えば50%現物を持っていてキャッシュが50%あると、それでいっぺんに50%買ったとします。ポジションが倍になるじゃないですか。

倍になるっていう事は、当然上がった時はいいけど、下がった時も倍下がっちゃうんですよね。

ということはボラティリティが大きくなってくるので。そうすると増減の金額も大きくなってきちゃう。そうなると冷静な判断が出来なくなる可能性も非常に高いんです。

個人的にはそういったことを防ぐためには、少しずつ買っていくっていうのが大事だと思っていて。それで徐々に慣らしていくっていうことですね。

そこを今後心がけていくと、あまり一喜一憂しなくなるじゃないかなと思います。

③レバレッジは極力避けた方がいい

三つ目としましては、これは全員に共通することではないと思うんですけど、仮にレバレッジをかけている方がいるとすると、レバレッジに関してはこういう急落とか下落相場はあまりかけない方がいいです。

なぜかと言うと、先程のに繋がる事なんですけど、レバレッジっていうのは当然自分の持っている資産より多く株を持っているっていうことになるので、よりブレが大きくなっちゃうんです。

株の場合は当然株価変動率と言って、株価っていうのは大きく上下に動くんです。

日経平均の株価変動率っていうのは大体20%位上下するって言われてるんですけど、個別銘柄に関してはもっと変動率が大きいので。当然運が悪いと大きく損をすることもあるです。

だけどレバレッジをかけてしまうと、それが更に大きく増えてしまう可能性があるんです。

特に株価が急落する場面というのは、レバレッジっていうのは極力避けた方がいいと思います。勿論そういうのが分かっている方はいいと思うんです。

だけど、賭けじゃないですけど、中々そういうのを「今日は絶対ここが底値だ」とか「ここで俺は勝負する」みたいな。

そういう投資は、ちょっと当たった時はそれはいいですけど、外れた時に大きく資産を減らすことになっちゃっうので。

僕もツイキャスで色々言ってると思うんですけど、株って大事なのは僕は大きく損をしないことが大事だと思っているので。

やっぱり大きく損をしてしまって資産が減ってしまうと、回復するのにも時間がかかっちゃうので。そういう意味でレバレッジはこういう時は最小限に抑えた方がいいんじゃないかなと僕は思ってます。

④安易に空売りや先物売りをしない

四つ目のポイントとしては、やっぱり株が大きく下がってくると、まだ下がるんじゃないかとか、そういうムードがあるんですよね。

Twitterでも株の掲示板でもそうなんですけど、それを鵜呑みにして、安易に空売りをしてしまったりとか、安易に先物を売ってしまったりとか、そういったことはしない方がいいです。

やっぱり空売りとか先物売っていうのは、ヘッジという意味では別ですけど、あまり僕はしない方が良いと思っていて。

なぜかと言うと、株はプラスサムなので。基本的に空売りとか先物売りっていうのはマイナスサムだと思っているんですね。

ただリスクを抑える手段としては有効なので、そういった名目で設置するのは僕は全然良いと思うんです。

だけど中々そこまでしっかり正確に判断して投資出来る人ってそうそういないんですよ。

当然機関投資家とかヘッジファンドだったら上手く使えると思うんですけど、個人のレベルで中々そういうのって僕は難しいと思っていて。

勿論やれる方はやっていいと思うんです。だけど株価っていうのは中々予測が全く出来ない訳ですから。

そういった意味で、「下がるから空売り」とか「先物すれば儲かるんじゃない」みたいな安易な理屈で、市場全体がそういった「売りだ」みたいな雰囲気の時に売ってしまうと、実はそれが底だったとか、せっかく株価が戻ったのに空売りしたものが含み損になっちゃったとかあり得るんです。

基本的に株っていうのは買いの方が多いので、売りの方が少ないんですよね。

だからみんなが儲かってるのに自分だけ損が続いちゃうということになりかねないので。そういったことは僕は避けた方がいいんじゃないかなと思ってあまりお勧めはしないですね。

⑤身動きが取れなくなるような投資行動は慎む

五つ目はここは僕結構大事だと思うんですけど、身動きが取れなくなるような投資行動は慎むべきだと僕は思っていて。

この身動きが取れなくなるような投資行動は何かって言うと、例えば僕は基本的にフルポジを保つことが好きなタイプなんです。なぜかと言うと先ほども言ったように、株はプラスサムなので。

自分が割安だと思う銘柄があれば、株価が先行きどうなるかっていうのは分からないので、とりあえず持って置くっていうのが、僕の投資スタイルなんです。

ただあまり流動性が低いような小型株ばっかり持っちゃうとか、後は特定の銘柄に集中して持っちゃうとか、そういったポジションを取ってしまうと、それで何かがあった場合っていうのは結局次の一手が打てなくなっちゃうんですよね。

なので僕自身は僕のポートフォリオを見てくれてる方はご理解してくれてると思うんですけど、最近大型株も取り入れてて。

何故かって言うと大型株であれば流動性が高いので。一時的に銘柄を乗り換える時に、乗り換え易くなるとか。あるいはもし判断が間違った場合でも一旦売ることが出来るということがあるので。

小型株っていうのは当然流動性が低い銘柄が多いので、売りたいと思った時に売れないリスクがあるんですよね。

だからそう言ったのを防ぐために、私としては大型株をポートフォリオに入れてます。

理由としては、当然割安な株っていうのは大前提なんですけど、それ以外でも身動きが取れなくなるような投資行動は慎みたいっていうのが来てるんですよね。

その点から、そう言った大型株とか流動性が高い銘柄を入れているって事なんです。

心得のまとめ

心得としては本当は十ヶ条位あるんですけど、今回は五つに的を絞って取り上げました。

急落相場での五つの心得
  • 一つ目…安易な投げははしちゃ駄目
  • 二つ目…買うにしても一気に買わない
  • 三つ目…レバレッジをかけている人がもしいれば、それを最小限に抑えた方がいい
  • 四つ目…市場が下がってるからといって安易な空売りとか先物売りはしない
  • 五つ目…身動きが取れなくなるような投資行動は慎む

この五つは守った方がいいんじゃないかなと思います。

株価が下がることはチャンス

こういったことを守ってくると、段々株価下がるとチャンスと思えるようになるはずなんです。

僕のDMにも「株が下がってくると怖い」っていう人が凄く来るんです。それは投資のやり方が間違ってるんですよね。

間違ってる中のポイントとしては、先ほども言ったような「ポジションが大きすぎる」とか。

株が下がるとウキウキしなきゃ本当はダメなんです。みんな悲観的な人が多くて。

そこを克服することがまず最初大事なポイントなんです。

そうしないと毎回下がった時に同じような心理状況になっちゃって、同じような失敗を繰り返すっていうことになるので。

日常生活と置き換えてみよう

日常生活と置き換えるべきだと僕は常々言っているんです。日常生活だとバーゲンセールは、特に女性の方なんかはいいなと思うと思うんです。

株価下がった時も同じ理屈で、バーゲンセールなんですよ。なのでそういった時にチャンスと思えるかどうかっていうことが凄く大事なポイントの一つで。

株価の下落に対する恐怖の理由

あと先ほどの繰り返しなんですけど、なんで恐怖が生まれるか僕も考えたんですよ。

生まれてこの方、株価が下がって恐怖に感じたことがないんです。チャンスっていう風に思ってて。

暴落が起こった日には”チャンスチャンスチャンス”みたいな、覚醒モードに突入みたいな。スーパーの1円セールがあるから明日から並びに行くみたいな感じなんです。

そういう時っていうのは僕はテンションが高いんです。

ただ大部分の人はそれが怖いと感じるらしくて。それがどうしてなんだろうって、僕なりに考えてみたんです。

株価だけを見ているからそういう風になっちゃうんですよね。要するに片方だけを見ると値段が下がるっていう風になるじゃないですか。

そうすると資産が減るっていう風に、直結的に頭の中で結びつけちゃうと思うんです。

本質的価値をみよう

だけど僕は株っていうのは、株価を見ているんじゃなくて、株式価値を見ているんですね。要するに会社の本質的価値を見ているんです。

だから株価が上がろうが下がろうが会社の本質的価値が変わらない限り、全然影響がないと思っていているんですよね。

なので大事なポイントとしては、株価を見るんじゃなくて株式価値を見ると。

要するに株の本質的な価値を見ると。僕で言うとルックスルー資産ルックスルー利益なんです。

ルックスルー資産・ルックスルー利益とは

ルックスルー利益っていうのはバフェットも言ってますけど、自分が持ってる株数、例えば Aという会社の株を1000株持ってますと、その会社の一株利益係200円ありましたと。そうすると自分の持ってる株数が1000だから100円×1000が10万円。

これが会社全体の利益のうちの自分が持ってる持分だけの利益が10万円っていうことになるので、年間10万円の利益が自分の持ってる株に対する利益になるということなので、それがルックスルー利益。

ルックスルー資産っていうのは僕が自分で作ったんですけど、会社の純資産がありますよね、一株純資産が仮に1000円だとして、1000円持ってて株数が1000株持ってたとすると、100万円なんです。

れに日本の会計基準というのは、海外と違って時価会計されてない資産っていうのがあるんですね。

それを時価会計にし直して、例えばそれが一株当たり含み益として500円位あったという風にすると、一株純資産に500円を足して1500円。

それで自分の持っている持分が150万円分の資産があるんですよっていうことを計算できるんです。

これが本質的価値なんです。勿論それは、成長株を見る人は利益成長分をどうなのかとかそういうこと考える方もいると思いますが、今はそれを省いて。

とりあえず持っている資産と、翌年自分が享受するべきであろう利益っていうのが幾らかっていうのをちゃんと計算しておけば、一時的に株価が下がろうが自分が持っている株の価値っていうのは変わらない訳ですよ。

会社の本質的価値とギャップを見ればいい

なのでそういった意味では、全然僕は動揺しなくて。逆に下がれば下がるほど割安になるのでどんどんテンションが高くなるっていうのは、そういうことになるんです。

だけどやっぱり株を買うときに皆さん大事なのは、株が上がると思うから買うとか、株が下がると思うから売るってそういう解釈でいるといつまでたってもそこの株価に縛られてしまうので。

株価っていうのはあくまでその日のプライスであって。そこに縛られることはないんですよ。

会社の本質的価値とのギャップだけ見ればいいので。

ギャップが大きくなった時に投資をする、ギャップが埋まってきたら売る。その繰り返しなんですよね。

それをやることによって必然的に利益がでる。儲けようと思わなくても必然的に儲かるように株ってなってるので。

そういったところに気持ちを切り替えていくっていうのが非常に大事だと思ってます。

だからまずその部分を、今回の急落で最近投資を始めた方っていうのは中々株価の値上がり値下がりに一喜一憂ちゃう人って多いと思うんです。

だけどそこは少し切り離して日常生活に置き換えてみて、下がったら買いなんだと。

会社の資産内容とか会社の価値とか、そういうのを調べてしっかり見極めてれば当然下がったら安心して買えるので。

日頃から大事にしなきゃいけないのは、調査と自分の持っている銘柄がどういう状況なのかっていうのをしっかり把握しないといけないというのがあります。

3ヶ月ごとに決算があるんですけどそこで業績とかも確認できるので同時に判断ができると思うんですよ。

だからその辺も今しっかり銘柄を精査しておくと今後株価が上がった時は間違いなく指数よりも良いパフォーマンスが出来ると思うので。

今結構相場が乱高下して結構動揺されている方が多いと思うんですけどこういう時だからこそチャンスもあるので皆さんもしっかり勉強してみたらどうかなと思って五つのポイントを挙げました。

下落相場における銘柄入れ替えの5つのポイント

キャッシュポジションの割合を変えることについて

タイミングっていうのも大事なんです。

基本的にタイミングっていうのは二つあります。

一つはキャッシュポジションの割合を変えることによるタイミング。

株価が高いと思ったら株を売って現金を持って、株価が下がったらその現金を投入して買うっていうのも一つのタイミングなんですけど、正直僕これはあまりお勧めしてないです。

なぜかと言うと株が高いか安いかなので誰も分からないんですよ。

上がるか下がるかなんか誰も分からないんです。だって明日上がると思ったらみんなその日に売るわけないじゃないですか。

そうすると株って売買が成立しなくなっちゃう。だって売る人がいないと買えないし。買う人がいないと売れないじゃないですか。

それでもし明日絶対上がるっていう保証があるんだったら今日売る必要が全くないし。

逆に明日絶対下がると思うんだったら誰一人と今日絶対誰も買わないじゃないですか。そういうことなんですよ。

でもそれが分からないからみんな日々切磋琢磨しながら売買してる訳であって。

僕は株が上がるか下がるかっていうのはあまり予想してなくて。そうじゃなくて割安か割高かだけを見て投資しているので。

基本的に僕はキャッシュポジションが高いのがベースになっているんですけど、その中でどうタイミングを探っていくかっていうのが結構皆さん知りたいと思うんです。

なのでそこを5つのポイントに分けて説明していきたいと思います。

今回はキャッシュポジションが殆どない前提で話します。キャッシュポジションがある人は簡単で、買えばいいだけなので。

一気に買ったら駄目ですけど、下がるたびに徐々に買っていけばいいと思うんです。

だけどここで言うのは僕は基本フルポジなのでフルポジを前提とした解説をしていきます。

①持っている銘柄より割安な銘柄が出た場合

まず一つ目としては、自分が持っている銘柄があるじゃないですか。

分散投資している方は複数あるし、集中投資してる人でも3、4銘柄持っている人が多いと思うんです。

だけど持っている銘柄よりも割安な銘柄が出た場合っていうのは入れ替えのタイミングになります。

なぜかと言うと僕のバリュー株投資っていうのは、より割安な株を持つことが期待値として高くなるって言うのが理論としてある訳なので。

例えばPER10倍の株があったとします。単純比較なのでこれは絶対にPERが低ければいいって言う訳じゃないんですけど。

だけど同じような業種同じような業態で利益水準とか成長性も一緒という前提で、PERが10倍のA株、PERが5倍のB株があるとするならば、いくら自分がA株を持っていて含み損になっていたとしても、B株に乗り換えた方がいいんですよ。

なぜかと言うと、当然より割安な株に乗り換えた方が期待値は上がるので。期待値っていうのは益回りが高いので、そこは含み損含み益に何の関係もないんですよね。

とにかくより割安な、株成長株で言うならばより成長性が高い株、例えば配当利回りを重視している人ならより配当利回りが高い株、優待株投資の人はより優待利回りが高い株。

全部同じなんですけど、自分の持っているやつよりより良いものが出た場合は、躊躇なく乗り換えた方がいいです。

ここは入れ替えっていうのが大事で。皆さんA株を持っていたとするじゃないですか。1500円だったのが1000円に下がっちゃったとして。

そうすると1500円だったのが1000円に下がってるから「今売りたくないからなぁ、じゃあ諦めよう」と思う人が多いと思うんです。

けどそれが駄目で。仮に下がってたとしてもB株の方が割安であるならば、当然B株に乗り換えた方がいいんですよ。

そこは利益が出ている利益が出ないっていうのは全く関係なくてとにかく自分がより割安だと思った株が出た場合は、躊躇なく乗り換えるべきだと思います。

僕も実際今週一銘柄を見切り売りして他の銘柄に乗り換えたんです。

だけどそれはちゃんと同じ理由で、より割安でその会社の期待値が高いと思ったから乗り換えたっていうのがあるんです。

だけどそういうのって結構日頃からしっかり調査してないとできないことなので。今株価が不安定なので今から中々用意するのは大変なので。

日頃からしっかりと、非常用の地震があった時の食料とかと一緒で、日頃から備えておけばこういうことがあった時に入れ替えができたりすると思うので。

ここは大事なポイントとしてのひとつです。

②より確信のある銘柄に乗り換える

もうひとつのポイント二つ目としては、より確信のある銘柄に乗り換えた方がいいと思いますね。

なぜかと言うと僕でもそうなんですけど、調査はしているものの、持っている銘柄の中でも自信があるやつ自信がないと思う銘柄が多分あると思うんです。

持ってる銘柄全部自信があるっていう銘柄は結構少数派だと思うんです。やっぱり相場が悪くなってくるとより自信のない銘柄ってなかなかナンピンとかすることもできないんですよ。

だから僕はそういう時はあえて確信のない銘柄も売っちゃって、より確信がある銘柄に乗り換えた方がいいんじゃないかっていうのが一つの提案なんです。

ここもその銘柄を売って儲かる儲からないっていうのは関係ないんです。より確信がある銘柄に乗り換えって言った方が今後の対処ができるんですよね。

「仮に下がっちゃってもいいやこの会社は僕ちゃんと調べてるしちゃんとやってるから下がっても不安はない」という風になると思うので、メンタル面でも維持出来ると思いますし。

逆に大きく下がった時なんかは買い増し出来たりすることも出来ると思うんですよ。

でも自信がない銘柄って、例えばですけど上がっては下がってもなかなか判断が素早くできないと思うんです。

やっぱり下がってくるとより不安になっちゃったりとか。上がってくるとまだ上がるんじゃないかとか。どんどん曖昧になるんですよ。

曖昧な銘柄はより確信がある銘柄に乗り換えて行った方が、絶対この後の投資のタイミング判断もより取れると思うんです。

だからこういう時だからこそ、いったん整理整頓するっていうのが僕は大事だと思うんですよ。

③より分かり易い銘柄に乗り換える

三つ目は二つ目に関連してくるんですけど、自分がより分かり易い銘柄に乗り換えた方がいいと思います。

確信があるのと分かりやすいっていうのはどう違うのっていうことですが、分かり易いっていうのは投資を始めた初心者の方なんか特にそうだと思うんです。

だけど業種によって分かり易い分かりにくいっていうのがあると思うんですよ。

例えば外食産業とか小売業とか。BtoCと言われる業種なんかは実際に見に行ったりとか、月次の売上とか出てるので、割と業績の動向っていうのは掴み易いと思うんですよ。

だけど、じゃあ鉄工とか機械とか、要するにBtoBっていう会社なんですけど。企業対企業が取引している会社っていうのは、割と業績が悪くなる兆候が分かりにくいと思うんですよね。

だからそういった銘柄が分かりにくいのであればそういう業種は避けて、より自分の分かりやすい銘柄とか業種に乗り換えた方がいいと思います。

この理由は②と同じなんですけど、やっぱり分かり易い銘柄に移行することによって、狼狽売りを避けたりとか、あるいは株価が下がった時に買い増しのタイミングとして探り易いっていうのがありまして。

やっぱり株価のボラティリティが大きい時っていうのは、もちろん銘柄によって差はあるんですけど、どうしても値段の振れ幅っていうのが大きくなっちゃうので。

大きくなることによって結局自分がよく分からない銘柄に投資している場合っていうのは、不安も同じように増大しちゃうんですよね。

だからそういったことを防ぐ為に、どうしても分かり易い銘柄にこれを機に乗り換えていった方が、今後②と同じように上がった時に一旦売るタイミングとか、下がった時にじゃあここまで来たら次を買おうとか、色々そういうのって出来ると思うんですよ。

ただあまり分からない銘柄だと業績もどうなるか分からないし、鉄鋼とか言われても何がなんだか分からないから、売るタイミングも買うタイミングも分からないなっていう銘柄はこういう時はあまり持たない方がいいです。

逆にアベノミクス初期みたいな、ずっと株価が上がっていくような相場だったらそれはまだいいと思うんです。

景気が上向いて行く時はいいと思うんですけど、今は消費税の増税もあるので、やっぱりそういった銘柄っていうのは判断が難しいものも多いので。

そういった意味では判断が難しい銘柄よりも、判断がし易い銘柄に乗り換えた方がいいんじゃないかという提案です。

④自己資本比率を重視する

四つ目はこれは仮定の条件になるんですけど、仮に相場が長く低迷するかもしれないなと言う風に判断したとするじゃないですか。

例えばここのところアメリカ株も高値を更新するところまで行ったんですけど、トランプさんの発言でちょっと調整してますけど、株価水準的には非常に高いので。

下がったと言っても現時点で先週末の時点で指数を見ますと日経平均ってまだ年初から5.3%位プラスなんですよ。

トピックスには2.3%プラス東証二部指数に関しては6.5%プラスジャスダック平均に関しては7.1%プラスマザーズ指数は9.8%プラスなのでいずれも年初からみてまだ未定プラスなんですよ。(2019.8.04時点)

だからそんなに相場が痛んでる訳ではないんです。ただ金曜日に関しては下げ幅も大きかったので不安に思っている方も多いと思うんです。

だけどここで例えば下げが一時的な株価の調整が終われば何の問題もないんですけど、もし相場の低迷が長く続くんじゃないかなという風に判断した場合、今年の10月位まで軟調に推移するんじゃないかなと想定するとするじゃないですか。

そうした場合はどこを重視した方が良いかと言うと、自己資本比率を重視した方がいいと思います。

なぜかと言うと、やっぱり相場が長く低迷してくると当然リスクを回避する動きになると思うんです。

リスクを回避するっていうことは、当然株で言うとレバレッジを下げるとか株のポジション落とすという行動に移すと思うんです。

だけど事業も全く一緒で、やっぱり過剰な投資をしている企業っていうのは投資を抑えるようになると思うんですよね。

そういった意味で、自己資本比率が低い会社っていうのはそういう影響を受けちゃうんですよ。

当然外部から資本を調達しているので。やっぱり同じ風に考えるとレバレッジをかけている人にさらにレバレッジをかけるって言っても、相場が低迷している時っていうのはアクセル踏みにくいと思うんです。

だけど逆に自己資本比率が高い会社っていうのは、仮に景気が悪くなってもうちは借金もないし、現金とかもいっぱい持ってるから一時的に景気が悪くなろうが全然大丈夫ですよっていう風になると思うんです。

だから僕は相場の低迷が長く続くと考えた場合は、そういった自己資本比率を重視した会社に投資します。特に小型株に関する銘柄程そうします。

だから私が今週新規に買った銘柄が2銘柄あるんですけど、2社とも無借金なんですよね。

なぜかと言うと最悪相場が長く低迷するっていうことを想定してそういう銘柄を取り入れてみたんです。

だけどそれが正しいかどうかは後にならないと分からないのでこれは結果論になるんです。

だけど当然そういうことを想定して、考えていくことによって、より資産の目減りが防げたりとか、会社の方針っていうのも、景気が大きく落ち込んだら会社の投資するマインドも当然自己資本比率が低い会社ほど冷え込んじゃうので影響を受けるんです。

だけど自己資本比率が高い会社っていうのは、言い方悪いですけどマイペースに投資をする余裕があるので。

そういった会社が当然安いっていう前提なんですけど、安くなったっていうことで2社ほど投資をしたんです。だけどこれは後になってみないと分からないので。

それが上手くいくかどうかは、半年、1年後の答え合わせになってくると思うんですけど、もし相場の活況がない状態が続くと考えた場合は、そういうことも頭の片隅に入れてはどうかなと思います。

⑤ポートフォリオ内のバランスを重視する

五つ目は、例えば自分が持っている銘柄があるじゃないですか、持ってる銘柄を安いと思ってナンピンしたりするじゃないですか。

それが繰り返されることによってやっぱり特定の銘柄に業種に偏っちゃうことがあるんですよ。

本当は買いたくないけどナンピンしちゃったとかね。そういうことを繰り返すことによってバランスが崩れてくることがあるんです。

そういうある程度偏ってしまった時は、見直す必要があると思うんです

なぜかと言うと、自分なりに確信を持って投資をしていると思うんですけど、そういう風になるとそれがいいという保証も絶対にない訳なので。

僕自身としては1銘柄でポートフォリオの割合が20%を超えるかどうかっていうのを一つの基準としていて。

20%を大きく超えて来るって言うとその銘柄の動きでポートフォリオ全体がぶれちゃう可能性があるんですよね。

僕は20%を上限にしてますけど、よっぽど自信があったり、よっぽど一時的に勝負したいなと思う時は25%位まで上げる時はあります。だけど通常時は20%を目安にしてて、それを超えないようにしてるんです。

ただ相場が結構大きく上下する時っていうのは、株価が上がったり下がったりするので結構比率って変わっちゃう時があるんですよ。変わったりした時はある程度バランスっていうのも必要じゃないかなと思っています。

それをすることによって一つの銘柄に振り回されないっていうのが一つと。どうしても業種が偏っちゃう時って結構多いんですよ。僕も僕の場合はセクターとしては4つに分けて投資をしていて。

上記を中心に組んでるポートフォリオの4つのセクターがあるんですよね。

その4つのセクターのバランスが崩れちゃうと、どうしてもその4つの中で、例えば今後もしデフレになるとするじゃないですか。

日本がデフレになると思ったら当然有価証券とか不動産とかは、あまり値上がりが期待出来なくなっちゃうので。そういった銘柄ばかり持ってると影響を受けちゃうんですね。

だから僕は現金を多く持つネットネット株も今持ってるんですね。

逆にインフレになると想定した場合そうすると現金っていうのは資産では目減りするので。目減りする資産を多く持っている会社っていうのはあんまり良くないので。

だから結局僕はバランスよく持ってるんですけど、どうなってもいいようにポートフォリオにしているんです。

だけど僕が今言った4つの中の一つに勝負をしてみようという風になったとする場合、それがもしダメになっちゃった場合っていうのは結構打撃を受けちゃうじゃないですか。

なのでそういったことを避けるために、

  • 銘柄数
  • 銘柄の業種
  • どういう目的で自分が持っているか

この3つの視点で見た時に、どれかに偏ってるとやっぱり先ほどの急落下落の注意点であげた身動きが取れなくなっちゃう可能性があるんですね。

どれかに偏っちゃうと、それは避けた方が良いということで。僕は絶えずそのバランスを重視しているんですよね。

そのバランスっていうのは人によって違うと思っていて、例えば配当重視の人は全部高配当の銘柄に行くっていうのは、その人のポートフォリオでは正解なんです。

ただ中でも景気に左右されやすいような業種の高配当とは避けてみようとか。例えばそういうことですよね。

高配当だけでポートフォリオをまとめちゃうと、配当重視の投資なのでそれは問題がないんですけど。

ただ配当を維持できるかっていうのはしっかり考えた方が考える必要があって。

維持できない場合は配当が減っちゃったら高配とじゃなくなっちゃうので一気に株が下がることがあるじゃないですか。

例えば優待株のポートフォリオを組んだ場合、桐谷さんなんかは配当と優待で4%もう利回りがある銘柄を買うっていう風に単純にライン分けしてたんです。

だけどそれで分けて持ってると、例えば仮に優待利回りが10%ある銘柄があるとするじゃないですか。

普通に考えると、10%って凄く利回りが高いので絶対買いだと思うんです。

ただもし優待を止めちゃったとします。そうすると一気に利回りって無くなっちゃうんですよ。

そうすると株価って大暴落しちゃうじゃないですか。

だからそういうリスクとの兼ね合いもしっかり考えるべきであって。

やっぱり単一的な指標で見て、単一的なポートフォリオを組んじゃうとそういうリスクって顕在化するんですよね。

高配当銘柄JTについて

例えばJTなんかが特にそうで。

配当利回りがかなり高くてそこだけ見ると買いっぽく見えるんです。でもだとするならば何で株価がこんなに下がるのっていう風に普通疑問が湧くはずなんですよね。

だってずっと配当を増やしている会社の株価がずっと下がり続けるって理屈に合わないじゃないですか。

理屈に合わない理由は何かって調べていくと、僕の場合は資産の内訳をみると資産の大部分がのれんであったり、業種的にタバコ事業っていうのは中々今はもう。

JTは海外のタバコ授業の比率が高くなってるので国内の影響は受けにくくはなってると思うんです。

だけど国内のたばこ事業と海外のたばこ事業と大体その二つで持っているのが8割位なんですよね。

かなりたばこ事業に依存しているっていうのがあって。食料品とか加工食品とかやってますけどあんまり利益率が高くないんですよね。

なのでどうしても業種として偏ってるって言うのと。

あとはやっぱり逆風がずっと吹いてるので、今後も業績が維持出来てきちんと配当が出せるかどうかっていうところに疑問を感じている人が多いんじゃないかなっていうことと。

後は配当性向ですね。配当性向っていうのは会社の利益に対して何割位配当として株主に還元するかっていう指標なんですけど、JTの場合は7割、8割までの水準まで上がってきているので。

仮に会社の業績が落ち込んだ場合、「その配当が維持出来るの?」っていうところの疑問があったりするから、中々長期で持つに当たってあまりメリットが感じられないっていう人がいるかなっていうのと。

あとは還元の余地が小さいですよね。もう70%、80%近く配当で出してるので。上げるとしても後に30%位しか余力がないんですよ。

なのでそういった意味で配当の拡大余地が少なくなっているていうのも、一つの成長株でいうと限界成長率のラインみたいなもので。

これ以上の配当を出すのを難しいんじゃないかなってみんな市場が判断しているとも言えるので。

そこはちょっと大事なところそれで。それに付随していますけど株って値上がり値下がり当然キャピタルゲインを求める人も多いと思うし配当とか優待株思ってる人なんかは配当のインカムゲインとか色々あるじゃないですか。

そういったところを投資の判断として見ておられる方が多いと思うんです。

でもなんだかんだと言って皆キャピタルゲインを重視すると思うんですよ。やっぱり株価が上がってくれた方が嬉しいじゃないですか。

いくら配当がもらえたってそれ以上に株価が下がったら何の意味もないのでそういったことを考えるとJTの場合はやっぱり配当は年齢を増やしているので。

ただそれ以上に株価が下がっちゃってるから結局株主としてはトータルで見るとマイナスになっちゃってるんですよね。

だからそこが結構難しいところで。一時期あったグローバルソブリンインカムとか色々債券に投資するファンドとかあったんですけど、結局タコ足配当と言って、配当もらっている様な風にはなってるけど、実質配当じゃないところからお金が出ているみたいなのもあって。

そういったところもあるからどうしても僕自身としては継続性ですね。優待と配当は継続性って凄く大事だと思っているので。

配当優待が継続して委託するかどうか、そこをしっかり判断する必要があるので。JTの場合は現状は出せると思うんです。だけど今後国内のたばこ事業なんかは特に毎年販売額が減少していて。

最近では、今後飲食店頭でタバコを吸えなくなっちゃったりするとかそういうところもあるので。

段々タバコに対する社会的な風当たりがきつくなってくる状況で中々たばこ事業以外での成長性も見出せない中、ちょっと行き詰っているようなイメージがあるので。

今回のまとめ

そのあたりもしっかり考えた上で投資しているなら僕は全く問題がないと思うんです。

だけど僕自身は当然配当によるインカムを重視しているポイントではあるんですけど、それに頼った投資っていうのはあまり良くないと思っていて。

そこの温度差と言うかそういうところをしっかり把握している上での投資なら問題ないんです。

だけど単純に利回りが高いからいいかって行ってしまうと優待株もそうですし高配当株もそうですし、経営者の胸三寸なんですよ。

配当辞めると言った瞬間大暴落しちゃうので。

そこは注意しなきゃいけないなと思っていて。そういうところにフォーカスを当てた投資になると当然相場が悪い時にそういう悪材料が出ると、本当に株価の値下がりが大きいので。余計にダメージを追っちゃう可能性があるから今回5つのポイントにまとめたんです。

だけどその中で投資手法って恐らく皆さん色々あると思うので。自分なりにこの手法なら自分自身の頭で考えて投資出来るとか、これ位だったら自分なりにリスクも多少把握できるし、一時的に評価が減っちゃったとしても耐えられるとかってあるじゃないですか。

しっかり日頃から予習復習していれば、相場が下がった時でもあまりメンタルはやられないと思うし、逆にそこがチャンスと思えるようになると思うので。

相場って絶対上がりっぱなし下がりっぱなしっていうのは絶対ないんです。いつか止まるので。そういうことを想定しながら株式投資と上手く付き合っていくと勉強になるんじゃないかと思います。

他人に依存せず、自分で判断する

僕のところにも「かぶ1000さんの持っている銘柄をこれだけ買ってますけど下がっているんですけどどうしたらいいですか?」とかよく来るんです。それを言われても、僕も当然含み損になっている銘柄があるし、損切りすることもあるので。

やっぱり他人に依存をする投資をしちゃうと、そういう判断になっちゃうので。別に僕は他人の投資を真似をするのもいいと思うんですいいんです。

だけどやっぱり最終的にはしっかり自分で判断する必要があるんです。どうなるか先行きなんか僕だって分からないんですから。

中には僕が知らないような銘柄も「どうですか?」って聞いてくるんですよ。それこそ僕知らないので。

僕自身ももちろん四季報は全部見ますけど、全部で銘柄のことを全部詳しく説明できる訳ではないので。当然僕はバリュー株投資なのでバリュー株に偏っちゃうんですけどその中で色々調べている訳であって。

色々アドバイスが欲しいっていう気持ちは凄くよく分かるんですけど、そこは厳しく言います。自分で多少は判断できないといつまでたっても人に聞いているだけじゃダメで。

参考にするのは僕凄くいいと思うんですよ。僕だって参考にすることはあるしパクリ投資することもあるし。

でもそれは最終的に自分で判断して投資するのであってあくまで単純に言っちゃうと四季報って3739社あるじゃないですか。

『かぶ1000さん式四季報』っていうのが仮にあったとすると、その中から選んで買うのはまあいいと思うんです。

でも選んで買うのは自分なのでそこに関して「買ったんですけど下がったらどうしたらいいですか?」って言われても、やっぱりそれはその人の資金量とかその人の生活スタイルとか全然違うじゃないですか。

僕とアドバイスを求める人とは違うので、同じ答えが出せないんですよね。

お金が100万しかない人と1億ある人とじゃ同じアドバイスはできないですよね。1億ある人なんかそれこそ自分でやってくれって言うことなんですけど。

100万しかない人にアドバイスするっていうのは、よりミスが許されなくなる慎重になるし。

僕は今まで割と「それは売っちゃった方がいいよ」とかアドバイスを言っちゃってたんですよ。確率とか期待値とかから計算すると7割8割ある場合は言うことが多かったんです。

けどそれでも株ってそういう銘柄が上がる時ってあるんですよね。

そういう時に恨まれる可能性があるじゃないですか。「かぶ1000さんが売りって言ったから売ったけど、そこから2倍にも3倍にもなったんですけど、どうしたらどうしてくれるんですか」みたいな。

それこそ「知らんがな」っていう感じなんです。それだったら人に聞かないでっていう感じなんです、そういう人も実際に本当にいたんですよ。

今日の入れ替えのタイミングなんてまさにそれに関することじゃないですか。だから気持ちは凄くよく分かるんですけど、そこに関するDMは避けて欲しいなと思います。

聞きたい気持ちは凄くよく分かるんです。実際一番多いのは三菱商事とJR東海が多いんですけど、僕両方とも含み損ですからね。

僕も失敗してますからね。僕も聞きたい位なんです。だけど僕は良いと思って買ってるので、全然株価が下がるが何の影響もないんです。

みんな大事な資産だと思いますけど、株ってリスク資産であることは間違いないので。

僕も持った方がいいと思うけど、絶対に減らしては減らしたくないお金までは投入するべきじゃないと思っているので。

生活費とかそういうのは駄目だと思っていて。そういう銘柄を投資しちゃっている人は多分そういう境地に陥ることがあるかもしれないんですけど、そこはきちんと自分なりに判断してもらって。

参考にする分には全然オッケーなんですけど、そのしたからといって「どうしてくれるんだ」っていうのは勘弁してもらいたいです。

損した時だけ言われて、儲かったとき「ありがとうございました」で終わりって、それはちょっとどうかなと思うので。

株価に左右されず本質的価値を見てより割安な株に乗り換える

愚痴になっちゃって申し訳ないんですけど、今回の締めくくりとしては、やっぱり急落の相場の時っていうのは、皆さん株が下がるのは嫌だなと思っている人はいると思うんです。

だけど逆にチャンスだと思えるように気持ちを切り替えられるかどうかっていうのは大切です。

あと株価ばっかり目を言ってしまうと、下がった上がったって一喜一憂しちゃうので、そうじゃなくて。

自分なりの尺度で、自分の場合は株主価値っていう会社の純資産から見ていくんですけど、そういった銘柄を持っていれば株価の値上がり値下げっていうのはあんまり影響を受けることがないので。

皆さんも是非株価ばっかりにフォーカスをあてるんじゃなくて、自分の持っている銘柄をちゃんと熟知した上で、中々初心者の方がどういう銘柄を買っていいか分からないっていうのは凄くよく分かるんです。

とはいえ自分の判断で売買のクリックを押すのは自分ですからね。自分の責任を負える範囲内でやった方がいいと思います。

後は入れ替えのタイミングとしては初心者の人ってなかなか損切っていうのが嫌だって言う人が多いと思うんです。

だけどそこは損切っていう考え方ではなくて、より安い株があったらそこは損じゃなくて得なんだよっていう風に考えるように出来るかっていうのが大事ですね。

持ってる株が下がって損しちゃったんだけど、例えば単純に言っちゃうと同じ1000円だった株があるとするじゃないですか。

自分の株価が800円になっちゃったとしますよね。でも自分が同じ時期欲しいと思ってた株が500円になったするじゃないですか。

そうすると間違いなく、ファンダメンタルの影響がない限りは500円になった株に乗り換えた方が絶対に得なんですよ。

そういうことが判断出来るかっていうところなんですね。そこは結構大事なポイントで。

損した得したで考えちゃうとマイナスかプラスだけで見ちゃうんで。

そうじゃなくて僕は損した得したじゃなくて、会社の価値がより安い所の銘柄がもし今回の下落相場で出現したのならば買うと、その銘柄に乗り換えると判断したほうがいいと思います。

ABOUT ME
mami
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1981年生まれ、鎌倉市在住。6歳、4歳、1歳の三姉妹のママです。元ピラティス&ヨガインストラクター。ピラティスで健康なカラダになるための情報や鎌倉について、子育てや家つくりなどについても紹介しています。