かぶ1000さん

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録④超初心者でも大丈夫!株式投資を始めるのに必要な3つの指標と3つの習慣とは?2019.5.21配信

7.4万フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さん(http://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツイキャス内容をお伝えしていきます。

前回はこちら↓

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録③-1たーちゃん・かぶ1000の皆様の株式投資に対する疑問・質問に答えます!2019.5.12配信7.4万フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さん(http://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツ...

今回のテーマは、2019.5.21に配信された「超初心者でも大丈夫!株式投資を始めるのに必要な3つの指標と3つの習慣とは?」になります。

株について何から手を付ければいいか全く分からない超初心者の方こそ是非読んで下さい♪

Contents

かぶ1000さんのプロフィール

かぶ1000さんは、中学2年生(1988年)から株式投資を始め、一度もアルバイトも就職もせず、2016年12月に累計利益3億円突破。投資スタイルはネットネット株、資産バリュー株への投資がメイン。年20%の運用利回りを目指しています。

http://plaza.rakuten.co.jp/kabu1000/

かぶ1000さんツイキャスメモ!「超初心者でも大丈夫!株式投資を始めるのに必要な3つの指標と3つの習慣とは?」

超初心者の方に向けてお話しします

  • 株のこと何も知らない人
  • 全然わけがわからい人
  • 本当にどこから手をつけたらいいかわからない人
  • 超超初心者

そういった方を対象に今回は話していきます。

ベテランの人でも 一個や二個は そういうところを見ればいいんだとかこういう視点はなかったという、ちょっとしたエッセンスが入るように、話をしていこうかなと思います。

アンケートから取っていきます。「 会社四季報 の最新号を持っている人はいますか?」

(結果を見て)やっぱりそうですよね 持ってない人の方が多いですね。 全然それはいいんですよ。

初めて株をするのに定価が2200円するので、 しかも四季報って年4回出る じゃないですか 4回買ったら8800円ですよ。 まあまあの出費じゃないですか。

なので今日は「四季報を持ってなくてもいい投資のやり方」、逆に四季報を買わなくてもまずはこれを買ったほうがいいという一冊を紹介します。

初心者の人って何から覚えたらいいかさっぱりわからない という人もいると思うんですよ。

大事なのは株式投資というものを身近で捉える。株式投資と自分の生活経済はリンクしているんですよ。

そういったことを踏まえながらこれだけは覚えておかないとダメだと言う  三つの指標 をお伝えします

1つ目の指標・PER

まず一つ目としてPER

日本語で言うと株価収益率って言うんですけど、これは絶対に覚えてください。全ての尺度の基準になりますので。

PER は会社の一株当たりの 純利益。

要するに、例えば会社の利益が1億円あったとして、会社の発行している株式数も同じ1億円あったとすると、割り算すると一株当たりの利益は1円ということになるんですけど。

そういう形で会社の純利益を発行済株数で割ってそれが一株あたりの利益になるんですよね。それがその何倍の値段の利益がついているか見る尺度なんですよ。

例えば PER が10倍としましょう。 10倍という会社の株はどういうことかと言うと、その会社の利益が10年続くということが前提で株価の価値がついているということなんです。

PER 10倍ということはその期の利益が10年分の価値なんですよ、ということが言いたいんです。

PER というのは当然低い方が安いっていうのが分かりますよね。例えば PER 1倍っていうのは 1年で回収できてしまうので。そんなことはありえないと、常識的にわかるじゃないですか。何年で回収できるかということを示す尺度。これは数字が小さい方が良くて、大きい方が高いんです。

で 、これはまず覚えといてほしいのが、こういうのを見るときに市場平均値ですよね。

テストで言うと平均点みたいなものですよね。それをいくつかっていうのは覚えといて欲しいんですけど、今日経平均っていうのがあるじゃないですか。

よくテレビとかニュースで「今日の日経平均株価はいくらでした」ってありますよね。今市場の平均が大体12倍なんですよ。ていうことはその日経平均構成銘柄が225あるんですけど、平均値が12倍なので約12年分の純利益が今の株価だよ、て言ってるんですよ。

だから その日経平均株価よりも高いか低いかを見ることがまず大切なんです。

これをまず覚えてほしいということです

2つ目の指標・PBR

次大事なのが二つ目PBRです。

僕は正直PBRは一番大事にしていている指標で、株価純資産倍率て日本語で言うんですけど。その会社の一株当たりの純資産っていうのは会社の資産から負債を引いた額なんですよ。

それの何倍の値段が付いているかという指標なんですね。で純資産の計算の仕方っていうのは、例えば会社の総資産が100億円あったとします。で会社の総負債っていうのは借入金とか支払手当とか他人に払わなければいけないお金をひくんです。

総資産が100億円あって総負債が50億円あったとしたら、100億円から50億円を引いて50億円、これが純資産なんですけどそういう計算式なんですね。

その金額が今の株価に対して何倍の値段が付いているかていうのを示す指標で。

要するに会社の純資産と比較して 今の株価がどれくらい評価されているかを示す指標なんですよ。

でそれは先ほどの市場平均に戻るんですけど、日経平均のPBR っていうのが 1.07倍。ということはほぼ純資産に近いぐらい。1倍はイコールなのでそれよりもちょっと高いぐらい で1.07て先進国の中ではかなり低いんですよ。日本の株が割安だっていうのはそういうことなんです。けどこのPBR に関しても低いほどよくて

例えば僕の持っている会社の株なんて 0.3倍とか0.2倍とかもあって。そういう銘柄っていうのは会社の純資産に比べて7割引8割引きの値段 になっているって言うことを示しているんですよね。

逆にこれがPBR が2倍3倍になっている銘柄は会社の純資産に対して、2倍3倍の評価がついていることなんで、資産の面から見ると割安ではないとみるですよ。

なので会社の指標としてPERっていうのは会社の利益をもとにして割安か割高かを計る指標で、PBRていうのは会社の純資産を元にして割高か割安か測る指標。この二つは非常に大事なのでこの二つは絶対に覚えてください。

3つ目の指標・自己資本比率

三つ目で僕が大事だと思っているのは 自己資本比率です。

これは何かって言いますと、先ほどのPBRとも関連するんですけど総資産に占める純資産の割合なんですよ。分かりやすく言うと先ほどの例を出すと例えば総資産が100億円としますよねで総負債が50億円とする。そうすると純資産は50億円じゃないですか、その割合なんですよ。

なので100億円に対する 純資産の割合が50億円だとすると自己資本比率っていうのは50%ていうことがわかりますよね。

でこの比率っていうのは高ければ高いほど純資産の割合が高くなるわけで、負債の比率が低くなるわけです。ということは借金と言うか負債が少ない会社ほど、自己資本比率が高いんですよ。で逆に借金とか支払手形とかそういうのが多い会社ほど、自己比率自己資本比率が低くなるんですよ。

これは何を見る指標かって言うと 皆さん家庭で考えてください。今ご自身ところの家計があったとしますね。土地とか建物まで入れちゃうとちょっと複雑になっちゃうので、仮に今 A さんと言うお宅があったとして、全部の家の資産が1000万円あったとしましょう。それで見てそのうち1000万円全部自分のものでしたら自己資本比率って100%ですよね。

だけど例えばですけどクレジットカードを使っていて、クレジットカードの支払いが来月あるってことになると、このお金は来月払わなければいけないと決まっているので、総資産から引かないといけなくなります。あと今家のことは入れなかったんですけど例えば住宅ローンを抱えているとかって方はその住宅ローンの分だけ借入金になるのでその分は負債として計上します。

それでご自身の家庭で当てはめた時に「じゃあどれぐらいの割合だと自分のところはまあ安心かな」というふうに考えた時に、一番分かりやすいと思います。

で私も結構いろんな方とお話するんですけど。

割とすごくリスクが高い株を買っているにもかかわらず、そういう家計の話をすると、自分の家の自己資本で何パーセントぐらいがいいって聞くと大体80%とか70%って言うんですよ。

でもそういう人なのに 株を買うときになると自己資本比率が普通に20%30% とかの株を買ったりしていて すごくギャップがあるんですよね。

やっぱり僕が大事にしているのはそういう自分の生活リズムですとか生活スタイル、生活習慣、自分のとこの家計、そういうのと同じに考えたほうがいいと思っていて。

僕の場合はもちろん借入金というのはないくて、実際僕の家計を見ると自己資本比率は100%に近くなるんですけど。株の場合は100%っていうのはちょっとないので、だから逆になるべく高いところを選ぼうていう風になってくると思うんですね。

なのでやっぱり安全を考えているのであれば、自己資本比率はやっぱり高い方が銘柄を選んだ方がいいと思います。

逆に考えれば分かると思うんですけど、自己資本比率が低いところの株を買っちゃうと、もし会社が一時的に経営が悪く赤字になっちゃったりしたら、その自己資本ってすぐになくなっちゃうじゃないですか。

そういった意味も含めて自己資本比率、自分の家系とか自分の考えとか 自分の生活習慣とか 自分のリズムとか そういうのを全部考えて、自分だったらこれぐらいだったらいいんじゃないかと言う銘柄を選んだ方が多分しっくりくると思います。

なので今日超初心者講座なので覚えて欲しいのは、まずPERPBR自己資本比率。この3つをとにかく覚えてください。これさえ覚えれば 初心者を脱出したと思ってもいいです。

なぜこんなことを言えるかと言うと、僕が株を始めた時こんな感じだったんですよ。中学の時初めてこの3つぐらいしかわからなかったんですよ。なのでまずこの3つは大事だろうってということです。

業種によってもばらつきが

業種によって違うので。だから僕は金融の株はあんまり好きじゃないんですよ。

自己資本比率っていうのが金融業の株は、極端に低いので。業種によってばらつきがあるんですよ。高い業種・低い業種っていうのがあって。基本、金融とかリースとかっていったところは低いんですよ。けど逆に高い所も結構あって。インターネット関係の企業とか割と 高い買ったりするんですけど。

初心者おすすめの本は『業界地図』

初心者が四季報を買うかどうか

先ほど四季報を持ってない方が結構いたと思うんですけど、僕全然持ってなくていいと思うんですよ。なぜかって言うと四季報って定価2200円するので。2200円を出して2200円以上の自分なりに高価と言うか買ってよかったなーって思えるものがなければ2200円で単なるゴミになっちゃうですよね。

しかも四季報って年4回出るから、3ヶ月に1回新しいのが出るわけで。常に新しいものに買い換えていかなきゃいけないとなると。やっぱり時間がなかったりとか、どうやって見たらいいかわからないとか、そういうことあるじゃないですか。

初心者が最初に買う本は業界地図がおすすめ

そういう人はまず四季報よりもこっちの方も絶対買った方がいいっていう本がありまして。 それは業界地図っていう本が出てるんです。

これ一年に一回しかまず出ないのでそんなに頻繁に買い換えなくていいのと値段が1200円なので四季報よりも半額ぐらいの値段で買えるので。

この業界地図っていうのは 何が書いてあるかと言うと、すっごい大事な初歩中の初歩に大事なことが書いてあって。

何が書いてあるかと言うとまずテーマごとに分かれてるんですよ、業種が。例えば建設業、食品業、小売業、繊維、電気、半導体とか色々業種って違うじゃないですか。その業種ことに例えばコンビニエンスストアだとどういう業界のシェアかっていうのが書いてあるんですよ。

第1位はセブンイレブン ジャパン、第2位はローソン、第3位はファミリーマート、第4位はミニストップですと。というようにコンビニエンスストアっていう業界の中でどういう会社がどれぐらいの割合でシェアをもっていて、どれぐらいの割合でどれぐらいの利益が 出てるって言うのが全部書いてあるですよ。

これを見るとすごくよく分かるんです。四季報を見ても例えば会社の名前が書いてあって PER、PBRがいくらなのか業績がどうのこうのって書いてあるんですけど、それってよくわからないですよね初心者の方は。

業界地図って言う通りこれは地図なんですよ。やっぱり旅行に行く時って、今はもうカーナビがあると思うんでピッピって目的地を設定して自動に行くと思うんですけど。昔は地図ってあったじゃないですか、まさに地図なんですよ。

これが分かるとじゃあ例えばコンビニエンスストアの会社に投資したいと思った時にじゃあそのシェアとか会社によって利益も違うので、どこの会社が一番大きいのか、どこの会社が一番強いのか、そこの会社の株を持っているのはどこなのかっていうのが全部書いてあるんですよ。図でね。

なのでこれすごく分かりやすいので、これは是非買って欲しいと思います。特にお子さんとかと勉強するにもこれすごく分かりやすいと思うので。

これを一冊買っておくと例えば業種で分かれてるので、自分が興味のある業種の中の業界順位も分かるし、売上利益がどれぐらいかっていうのも分かるし、シェアがどれくらいかっていうのも分かるし。

のでこれは是非買ってください。これはもう絶対買った方がいいです。だからそういった意味でまず四季報 を買ってない人は、こっちを先に買うっていうのを優先した方がいいのかなと思います。

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初心者版・株式投資の3つの心得

僕は前にTwitterで株式投資の心得みたいなのを書いたんですけど。それの初心者版のところで今日は初歩中の初歩なので5つのうち3つに絞ります。

その1.まずやってみる

まずは前から言っていると思うんですけど、まずやってみる、始めてみる。そこが一番のスタートだと思います。

その2.株を売買した時は必ずその理由を記録する

その次に2つ目として大事なのが、株を買ったとしますよね、売ったとしますよね、そういう時に必ず売った買ったという理由をノートに書こうと。これを習慣づけることって大事だと思うんですよ。

まぁ日記みたいなもんなんですよね。そうやって書くことによって振り返ることがまずできること。あとはやっぱりそこに明確な理由が書けないってことは、それなりに調査していないんだなということの証明にもなるので。まずどんな理由でもいいです。

ただ、「かぶ1000さんが買ったから買った」とかそういうのは、やめてくださいよ。そういうのは理由にならないので。

そうじゃなくて「どこどこのお店は行列ができてるから、すごく儲かるんじゃてるんじゃないか」とかそんなんでもいいんですよ。とにかくそういう何か理由を書くということが大事。必ず売ったり買ったりした理由を両方書かないと駄目です。

買う時ってみんな安易なんですけど。

売る時って案外下がってきたから売っちゃったとかみんなが売ってるから売っちゃったとか。そういう人って結構多くて。

そういう時って理由に書くときに「誰々が売ったから売っちゃった」とか書くのもあれじゃないですか。だから理由を書くときもそれなりに考えて売るようにすれば理由もちゃんと書けると思うんですよね。だからそこは皆さん付けて欲しいなと思います。 

その3.自分が知っている身近な企業から選んでみる

3つ目は自分がよく知ってる身近な企業の株から投資を始めてみるっていうのがすごく僕大事だと思っていて。

僕が中学校の時から株式投資を始めて、最初に買う時にどういう風に元手40万円でどういう基準で決めたかと言うと、日本に絶対必要だなと思う企業から決めたんですよ。繰り返しになっちゃいますけど、日本は島国だから海運業がいいんじゃないかと思って、海運株を買って。

もう一つは 自動車ってもう日本全国どこにでもあるから自動車の会社の株だったらいいんじゃないかって。そういう単純な理由で買ったんですよ。

その時はそういう理屈で、今は違いますけど。でも今日は初心者の話なので僕も初心者の頃を思い出して考えるとどういう基準で決めてたのかなーって思って。それを振り返ってみたらそういう結論になったんですけど。

なのでまず自分が知っている身近な業種から選ぶっていうのが いいんじゃないかなって と思ってます。

高島屋』を個別銘柄の具体例に

とは言えじゃあどっから選べばいいんだと、何から調べればいいんだとおっしゃる方がいると思うんですよ。じゃあ今日は僕なりの意見ですので、まあこういう考え方もあるんだなーみたいなみたいに捉えてくださればいいので。

皆さん自分でしっかり考えて、株をやる時は自己責任ですから。ちゃんと自分で最後考えてくださいね。

そこで今日は個別銘柄を一つ取り上げて、それを例としていていこうと思います。皆さんに最も分かりやすくてしかもどういうふうに考えていて、こういうロジックでかぶ1000さんはこの銘柄を選んだのかっていうのが分かるように、すごくかいつまんで説明していこうと思っています。

今日あげようと思っている銘柄は、【8233】高島屋っていう会社です。

百貨店である高島屋なんですけど今株価が1181円なんです、今日(2019.5.21)の終値が。

高島屋のPER、PBR、自己資本比率

先ほどもさっき言った3つの指標がありますよね、PERとPBRと自己資本比率。この3つを高島屋を当てはめて計算してみると、今の株価で計算するとPERは10.3倍なんですよ。ていうことは会社の利益の10年分の価格の価値がついているということです、約10年分。

PBRは0.74倍です。0.74っていうことは会社の今の純資産よりも低い値段、一倍よりも下なので。

僕はこういう時割引シールに例えるんですけど、1倍から0.74を引くと 0.26じゃないですか。なので今高島屋さんていう会社の株価は資産に対して26%引きのシールが貼られているという状態だと思ってください。

だから普通に考えて安いと言うことがわかると思います。先ほども言った自己資本比率っていうのが41%なので、約40%が自分のところのお金っていうことです。これはちょっと意見が分かれるかもしれません。40%が低いっていう方もお見えになるかもしれない。

ですけど僕は今の状況で考えると、まぁ40%というのは決して低いとは思ってなくて。何故かって言うとこれは過去の推移から比べてどうかって言うことが大事だと思うので。この三つで考えるとそうなんです。

高島屋の株主優待

でなんで高島屋を選んだかと言うと、この会社って株主優待があるんですよ。100株買うと株主優待がもらえて、その内容というのが100株買うと10%割引になりますよっていう優待カードなんですね。100株だと上限が30万円なんです。

実質的に得する額っていうのは30万円なんです。10%だから3万円になるんですけど。例えば高島屋でお買い物を全くしない人とめちゃくちゃする人と2つに分かれると思うんですよ。

今回は高島屋でお買い物をする人の話をします。全くしない人にとってはその優待カードってまったく何にも価値がない。お買い物しない限り価値はないので、使わない人はゼロです。だけど使う人にとっては最大3万円得をするというカードです。

なのでそうやって計算をすると、高島屋の今の株価で計算をすると、配当がどのくらいの割合でもらえるかっていう配当利回りは2.02%なので、優待を使わない人は2.02% インカムとして入ってくることですけど、優待をもしフルで使う人は何%得をするかと言うと25.25% 得をするんですよ。 

この式っていうのはどうやって計算をしたかと言うと、高島屋は100株で約12万円ぐらいで投資できるんですよね。

約100株買うと12万円ぐらい。12万円に対して優待をマックスで使えば3万円得する。3万円さらに余分に配当をもらえるっていう計算になるので、高島屋ですごくお買い物をする人にとっては優待+配当で27%の利回りになるんですよ。

これってめちゃくちゃ得なんですなので、使う人と使わない人で10倍ぐらい利回りが変わっちゃうんですよね。だから僕は高島屋を使う人だったら絶対買った方がいいと思います。

僕が初心者だとします。今日から株を始めましょうと言う時に、僕高島屋結構行くんですよ。デパ地下行くの結構好きなんで、デパ地下行って結構お弁当とか惣菜とか見るんですけど。半額のお弁当とかって閉店間際にあるじゃないですか。そういうのを買って半額からまた10%引いてくれますからね。すごく得なので買ったりするんですけど。

友の会も一緒に使える

でそれをフルに使えば27%なんですよね。なおかつ高島屋は他の百貨店と違ってさらに特典があるんですよ、友の会っていう制度。友の会っていうのは毎月毎月一定の額を積み立ててるんですよ。例えば1万円を1年積み立てたりすると、1万円×12で12万円積み立てるんですよ。

そうすると1ヶ月分余分でポイントがもらえるんですよ。ていうことは12万円積み立てたら13万円分のポイントになるんです。それは利回りが8%ぐらいあるんですよ。

それで株主優待と友の会は両方同時に使えるんですよ。ていうことは 10%安くなってさらに8%得するんですよ。これってすごい大きいんですよ、18%ってすごい大きいですよ。

だって株で言う利回りって、僕前の放送で言ってるんですけど、年20%利回りを目標にしましょうって言ってますよね。それが一瞬にしてゲットできるわけですよ。ペイペイの還元みたいなものでしょう

それってものすごい得なんですよ。細かいかもしれないですけどそういうのをうまく使う方法を身につけていこうと。なるべくお金を使わずに、そういう風になるべく支出を減らすために節約も兼ねながら、なおかつお金を全く使わないんじゃなくて。同じ使うにしても人よりも安く買えると。そういうことにしていく必要があると思うで。

高島屋の場合は先ほども言ったと思うんですけど、使わない人は2%しかないのであんまり価値はないと思うんです。でも使う人はものすごいメリットがあるんですよ。なので僕は高島屋によく行くので、僕がもし初心者だったら真っ先に買う株はこれだって思ったですね。

高島屋の業績

でも百貨店は今業績悪いじゃないのと。今はもうネット通販もあるし、それに百貨店って高いからなかなかそんなの買いに行く人いないんじゃいないでしょって方も結構お見えになる と思うんですよ。

でも高島屋の業績をよく調べてみると実は今や高島屋って百貨店事業の利益よりも不動産事業の利益の方が大きいんですよ。

「何?」って思うじゃないですか。それは何故かって言うと高島屋に行く方は分かると思うんですけど、例えば東急ハンズが入っていたり、ニトリが入っていたり、全然違う業種が入ってるじゃないですか。あれって高島屋が貸しているんですよ。要するに賃貸で貸しているんです。

ということは極端なことを言っちゃうと、高島屋さんっていうのは今や百貨店の利益、去年のべースで利益が86億円あるんですね。百貨店の利益が。で不動産の賃貸の利益が94億円あるんですよ。

ていうことは百貨店よりも不動産の方が利益が上回っていると。なおかつ金融っていうのがありまして。高島屋って高島屋カードっていうクレジットカードありますよね。その利益が48億円あるんです。

ということは今や高島屋の利益っていうのは、もう百貨店よりも不動産とか金融の方が多いんですよ。なので今や高島屋って小売店じゃなくて不動産屋さん、不動産賃貸業じゃないのっていう風にも見えるわけですよ。

それによって評価ってガラッと変わると思うんですよ。小売業だけで見るといやこれから景気も悪くなるかもしれないし、インバウンドもう終わったって言われてるから、これからどんどん百貨店の売り上げは落ちちゃうしもう駄目なんじゃないのって言う人もいると思う です。

だけど実は中身をよく見ると、今や百貨店よりも不動産とか金融の方が上なので。逆に百貨店の分の利益が下がっても、赤字になるような事ってないと思うんですよね。だからそういうところが見えてくると高島屋っていうのは今やそういう会社なんだから。

じゃあ仮にですよ、「百貨店の事業がうまくいかなくても不動産とかそっちで稼いでくれるんだから安心だわ」っていう風に見れる人もいると思うんですよね。

不動産の含み益も

さらにプラスですけど当然その高島屋は日本橋とか新宿とか店舗があるじゃないですか、結構駅前とかの一等地にあると思うんですけど。そこの不動産もすごく含み資産になって、まだ今年の有価証券報告書って出ていないので去年の数字になっちゃうんですけど、今持ってる不動産の含み益って1869億円あるんですよ。

その前の年はいくらだったかって言うと1453億円なんですよ。ということは1年で416億円高島屋の持っている不動産の価値が上がっているということなんです。

なので会社の資産価値っていうのはさらに高まっていると。要するにルックスルー利益で見ると、会社の利益が306億円あったとしても、会社の持っている資産の利益も400億円あるので、実質1年で700億円ぐらい高島屋で見ると利益が増えたという風にも見えるんですね。

そう言って考えるとものすごい割安と言うことで、それを加味してPBRを計算すると0.33倍になるんですよ。ていうことは67%引きのシールが貼ってあるという状態。価値が下がったと言うことなんですね。

株価が下がっている理由

じゃあそれは分かるけどなんで今株価が下がってんだと。 高島屋の株価のチャートを見てみると今の株価って2012年12月以来の安値なんですけども、約7年ぶりぐらいの安値なんですよ。

なんでそうなっているかと言うと、これも理由がちゃんとあるんですよ。モルガンスタンレーインターナショナルっていう会社があって略すとMSCIって言うんですけど。そこが指数銘柄っていうのを構成しているんですね。

でその銘柄にもともと高島屋が入ってたんです。だけどそれを5月28日で入れ替えるって発表したんです。なので「あそこが入れ替えちゃうんだったらもう売っておこう」と今下がってるんですよ。

ソフトバンクの時も

これってソフトバンクの下りの話をした方は覚えていると思うんですけど、ソフトバンク KKが上場することによって、その会社の株をトピックスのファンドの株が買わなきゃいけなくなって。でそのためにソフトバンクグループの株を売らなきゃいけないとそれでソフトバンクグループの株が下がったから、ソフトバンクグループの株は買いだって僕言ったと思うんですけど。まさにそれと今同じことが起こっているんです。

新宿高島屋の土地

なのでもちろんその業績もね。僕も新宿高島屋に下見に行ってきたんですけど、決してあんまりパッとしないような感じでした。ただ新宿高島屋に関しては元々東急不動産から賃貸で借りてたんですけど、それを全部自分の所に買い取ったので。

家賃が年間50億円払ってたんですけど、それがなくなったんですよ。人に毎年50億円払ってたのを自分の所に買ったので。50億円の家賃を払わなくていいわけです。そうすると家賃を支払う金額が減るので、仮に売上が落ちたとしても家賃を払わなくて済むようになったので。

そういった意味で、賃貸から持ち家にしたみたいな感じですよね。そうなるので利益も大きく落ち込む心配もなくなってきたんじゃないのかなって僕は思っているんですけども。

ごめんなさい話がずれてきちゃったんですけども、そういう感じでMSCIが指数から外すと、しかもそれが5月28日の終値終値で入れ替えるっていうのが発表されてますのでもうすぐじゃないですか。

だから僕はもうそろそろそういった人の売りも減ってくるからいいんじゃないかと思って いて。僕が真っ先にまず初心者として買うならこういう株かなと思って今回取り上げたんですよ。だから会社の株を調べる時っていうのはこういう流れで調べていくと 多分わかりやすいんじゃないか と思うんですよね。

総合的な観点で銘柄を決めよう

なので皆さんも株を買う時に、例えば高島屋ってたぶん日本全国ほとんどの人が知ってますよね。この会社はお店に見に行くこともできるじゃないですか、いつでも。東京都心の方は特に行けると思うんです。けど地方の方はね、なかなかちょっと買いに行けないと思うんですけど。

僕はたまたま名古屋にJR東海の高島屋があるのでそこでよくお買い物をするんですけど。そこにいつ行っても毎回よく繁盛しているので。これだけ繁盛していて株価も安いんだったら、僕は優待株として持ってるんですけども。

まあ逆にもうちょっと買ってもいいのかなって思ったりはしてます 。けどそういうわけでまず買う時の理由として、今の事例は四季報だけの情報でもなく、決算短信だけの情報でもなく、やっぱりトータルの情報で決めてるって言うのがあるじゃないですか。

なのでここまで最初に初心者の方は調べられないって言うかもしれないんですけど、最初の件だけでいいと思います。高島屋でお買い物をする人は 優待をフルに使うだけでも27%得するんですよって。これは数字で出ているので。

逆に株価が27%下がってもトントンなわけですよ。その人にとってはね。ということはかなり有利な投資の条件じゃないかなと思って。こういう基準で株を買っていくのがすごくいいんじゃないかなって思います。

『パイロットコーポレーション』を例に

でも私は高島屋行かないわとか、しかもこんなに調べるのは無理だとか、もうちょっと簡単にないのって言う人もいると思うので。これは僕の失敗談をベースにして話します。気づいて買ってれば良かったなーって言うのを1個紹介します。

これから言う銘柄は今買いかは分かりません。さっきの高島屋は今買っても良いと思います。推奨するわけではなく、僕が初心者だったら、あと高島屋によく行くんだったら買ってみようかなって思う感じで言ってるんですけど。

次話す銘柄っていうのは【7846】パイロットコーポレーションっていう会社です。

フリクションボールの大ヒットと株価の変化

パイロットコーポレーションでピンと来た方はなかなかの通だと思うんです。ここは何で良くなったかって言うと『フリクションボール』っていうボールペンあるじゃないですか。要するにマジックで書いて擦ったら消せるっていうやつ。

それが発売されて株価が凄く上がったんです。実はこれが一番初めに出たのが2006年の11月にヨーロッパで先行発売されたんです。でその後結構好評だったので日本でも2007年3月 からフリクションボールっていうのが発売されたんです。

延売り上げ数がもう20億本。ものすごい大ヒットになったんですけど、それによって株価も上がっていったんです。だけど実際よく見ると、2007年3月に発売して、これはすごい商品でものすご 売れるんじゃないかって気づいて買った人は天才だと思うんですけど。

仮にそこで気づけなくても株価の推移を見ますと2007年3月に発売して、2007年8月にリーマンショックがあって株価が下がったりしたんですよ。その後株価が全体的に低迷していて、パイロットコーポレーションも同じく2010年ぐらいまでは発売されて3年間ぐらいは株価はあんまり動かなかったんです。

だから逆に言うと3年間も買うチャンスがあったんですよ。もう本当に僕がそこで買わなかったのがアホじゃないかと思って。よく自分でもフリクションを使ってて。うちの相方(奥さん)もすごく文房具が大好きで、フリクションいいよいいよって言ってて。全然それに気づかなかったのがもったいなかったなって、残念だったんです。

株価推移を紹介すると2010年の1月、要するにフリクションボールが発売されてから3年ぐらい経った後なんですけど。その時って487円ぐらいだったんです、株価が。それが約2年ぐらい経って840円まで上がったんです。

正直ここでもまだ遅くなかったんです。結果そこから3年で2015年には6720円まで株価が上がったんです。だからもし最初に見つけていれば13倍ぐらいリターンが出ているんです。

身近なところから探していこう

なのでこういう「これはすごい商品だ」と「これはすごいヒットするかもしれない」というような。フリクションボールって使ったことある方いますかね。結構いると思うんですけど、すごく便利じゃないですか。

でそこで「この文房具がいいな」と思うだけじゃなくて。そこからこの会社って上場してるの?っていうところにいった人はもしかしたらここの銘柄を買えたんじゃないかなと。僕はそこに行けなかったんですよ。

だから3年もあったのにこのチャンスを逃したと大反省で。しかもすごく分かりやすいじゃないですか、文房具。でめちゃくちゃ身近ですし。だから今後もこういった例って結構あると思うんです。

今のパイロットコーポレーションの場合四季報も何も見てないですよね。四季報も決算も何も見ていない。ただフリクションボールっていうのが流行るかどうかだけが分かった人だけで株価が10倍以上になっているので。儲かったっていうことになるじゃないですか。

なので株式投資って面白いのは、四季報とか読んだら儲かるものでもなくて。こういう世の中の流行が分かる人、あるいはこういうものがヒットするんじゃないかっていうのが分かる人なんかも向いてると思うんですよ。

株式投資への切り口

だからいろんな切り口があるんですよ、株式投資の入り口ってね。皆さんも株を買う時に 単に業績が伸びるとか、上がるか下がるかとかそういうことじゃないんですよ。上がるか下がるかで買っちゃダメなんですよ。

そうじゃなくてこの会社は今投資をしたら自分はどのぐらい得をするんだと。

さっきの高島屋もそうですね。優待を使えば27%も得をする。だったら買おうかっていうことになるじゃないですか。パイロットの場合もPERもPBRも全く関係なくて、この商品がすごくいいと。すごい売れるかもしれないと、だから買ってみようっていうので買うのが実はすごく儲かるという例があるんですよね。なので投資の切り口って本当に色々あるんですよ。

逆に僕は初心者の人の方がそういう切り口で物事が見れるんじゃないかと思っていて。だから株式投資ってあんまり難しく考えずに 結局身近なところから探していくのが一番いいと思うんです。

なのでそういう切り口で探していくと結構面白いなと。

『ファッションセンターしまむら』を例に

例えば一つあるんですけど『しまむら』っていう会社あるじゃないですか。皆さんファッションセンターしまむらって知ってますよね。あそこも今展開してるんですけど、そこは今逆に業績が悪くなっているんです。

毎年の売り上げがちょっと悪くなってってるんですけど。今そのせいもあって株買って7年ぶりの安値に落ちてるんです。でそれを見た時に、「いやしまむらは今復活する」と思う人は買った方がいいと思うんです。

だけど「いやまだまだ落ち込むだろう」と「もっともっと売り上げが悪くなるんじゃない」のって人が多いので、7年ぶりの安値になっているんです。それってやっぱりお店に入った人が一番よくわかると 思ってて。

自分の身近な企業の株から調べてみよう

そういった意味で実際の私生活とか、実際の生活習慣、実際の自分の生活スタイルとか、多分皆さん違うと思うんですけど、まず実際に自分で見に行けるお店、自分の知ってる身近な企業の株から始めてみるっていうことなんですよね。

身近なとこだと 分かるから 。株価が下がっちゃったとしても、いやこんだけお客さんがいるんだったら大丈夫じゃないかって、安心感にも繋がるだろうし。逆に店がガラガラだったとして、もしかしてちょっとこの会社は危ないんじゃないかと思ってもう一回調べようと思う気持ちになったりするじゃないですか。

だけど自分の目で見れない所って調べようがないじゃないですか。忙しいかどうかってわからないと思うし。

自動車とかの特に部品会社とかは、どこで作ってるかとかどういう風に作ってるかとか。細かく細かく調べても、結局その部品が次採用されるかどうかなんてその自動車会社とかしか分からないので。それを僕らで判断するのって難しいんですよ。

じゃなくてそういう難しいところをあえて トライするんじゃなくて。むしろ身近で分かりやすいところから調べていくと。

3つの指標で割安かどうかをみてみる

プラス先ほども言った3つの指標PER、PBR、自己資本比率、この3つをきちっと分かってれば、いくら人気がある会社があったとしても、もうすでにみんなが買っちゃっててすごく高くなってたら今から買っても遅いってなるじゃないですか。

例えば『ファーストリテイリング』なんかユニクロっていう会社があるんですけど、そこは今も業績がいいのみんなが分かってて、株価も高いんですよね。PER、PBRとかで見るともう高いんですよ。

何故かって言うと、もうみんながいいと思っているから高くなっちゃってるんですよ。もう高くなっちゃってるのはもう今から買うのは遅いかなって気がするので。

やっぱりまだあまり高くなっていない株を選んだ方がいいと思います。

高島屋は初心者の人におすすめです

そういった意味でまあ身近な企業として、最初にあげた高島屋とかいうのは、高島屋に行く人だったらものすごくメリットがあるので。しかもお店に行けばよく分かるし、尚且つよく調べてみると、「今や百貨店の利益よりも不動産の利益の方が多いんだ」と分かれば高島屋っていうのはもう不動産屋さんみたいなもんだと思えば。

例えばテナントが撤退したとか、そういうのがない限り大丈夫だってなるわけですよね。それって行けばわかるじゃないですか。だからそういう視点で初心者の人は是非株を見た方がいいと思います。前にもアンケートをとったんですけど株式投資に使えるお金が300万円以上の人が80%以上いたんですけど、逆に言うと20%の人が300万円がないと。

そこで落胆をせずに、高島屋だったら12万円で買えるわけですよ。12万円だったら何とかなるじゃないですか。節約をするとか、1ヶ月に1万円を貯めれば一年で貯まるわけですよ。

株式投資を生活に取り込んでいこう

まずそういうところから始めて買ってみて。そこで株価が上がった下がったで一喜一憂するんじゃなくて、自分の生活に取り込んでいくんです。

高島屋さんの株を買って、高島屋さんで買い物をすれば高島屋さんの利益になるじゃないですか。その利益が株価にも、株主にも戻ってくるわけですよ。ていうことは自分のお金がまた戻ってくるんです。なのでお金を使っても得じゃないですか。そういうことをやっぱり考えた方がいいと思います。

僕も物を買う時の基準がそれなんです。買っていらなくなったらいくらで売れるかっていうことを考えて買うんです。例えば本を買うじゃないですか。人気があるから買った値段の半値で売れると思うと思ったら、実際自分は半額の値段で物を買ったことになりますよね。そうすると得じゃないですか。

だけど買ってももう捨てるしかないとかゴミにしかならないっていうことは 100%価値がなくなっちゃうものにお金を使ったということになっちゃうので。そういうのはあまりやめたほうがいいかなと思いますね。

業界地図を読んでみよう

なので本を買うにしても先ほども言ったように、四季報なんかは2200円払ってもあまり活用してないんだったらあえて買わずに、先ほども言った業界地図みたいなのを買えば、そのいろんな業種の売上とか、どういう会社が業界で、順位が何番かっていうのが全部分かるので。そういった意味を含めて見ると例えば今回の本でもカーシェア、ライドシェア今流行りの業界だと民泊とかあとSNSとかVERとか色々ありますよね。

そういったことを調べる時にどういう会社がどういう位置付けなのか見るとわかるんですよ。これね案外、僕色々な投資家さんと話してて分かるんですけど。この分野のことは知ってるけどこの分野のことは全く分からないとか結構いて。僕はこういう業界地図っていうのを見てだいたいこの業界っていうのはどの会社が牛耳ってるのかとか分かっているので。

いろいろ業種ごとに分かれていて大体100種類以上載っているんですよ。まず皆さんこれを買ってください。業界地図を買って今どういう会社が伸びているかとかシェアを持っているかそれが全部業界ごとに別れて書いてあるので。すっごいわかりやすいんですよ。まずこれを買って、例えば自分がこういう業種に興味があるんだったらその業種のところを見てその中から選べばいいんですよ。そこから僕は始めた方がいいと思うんでまず初心者の方はそういう感じで始めた方がいいと思います。

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質問コーナー

【質問①】初心者でも毎日できる習慣があれば教えて下さい

これは業界地図を買って読むでもいいですし、気になった会社があったらそれを登録しておけばいいんですよ。その会社の株をヤフーファイナンスでもいいですし、自分の取引している証券会社でもいいですし。そういったものを含めて気になる会社があったらまず登録すると。そういったことを習慣づけていくのが大切じゃないかなあと思いますね。

株式投資を広い意味での節約にしよう

今日は本当に初心者の方向けの話なので、細かいルックスルー利益だとか細い含み資産の計算とかそういうのはちょっとやめて。今日は本当にシンプルに株式投資を始める第一歩としてこういう調べ方がいいんじゃないのって言うことでお話をさせていただきました。

僕がやっぱり大事だと思っているのは、皆さんまだまだ株式投資って投資じゃなくて投機、要するに株価が上がるか下がるかだけを基準にして買っている人が結構多いと思っていて。

僕はまったくそういうのじゃなくて、株価が上がる下がるで投資をするんじゃなくて。僕は「一番そこにお金を置いておいた方がいい」と思っていてその会社の株を買うんですよ。つまり僕はそこの会社の株が安いと思っているから買うっていう。

しかも自分でも利用するという風で買っているんです。だからその会社で儲かる損するっていうことより、まずはそこの会社のことをよく分かっていて、よく知ってて、尚且つ自分もよく使うから結局自分のところに株主で帰ってくるので。そこで広い意味での節約ができる じゃないかなと いう風になってるんですよね。

一種のファンクラブみたいなものかもしれないですね。そういう風になればたぶん株価を毎日チェックするとかていうことは多分ないと思うんですよ。

むしろ逆にどんどん自分が興味のある所とか関心がある会社を業界地図を見て調べてみる。

ちょっとこの会社のことを調べてみようかとか。逆に街中ですごく行列を作っている会社があったら、そこが上場しているかどうかそっから調べてみる。そういう習慣それが僕一番大事だと思うんです。

そうすることによって短期的に上がったから買ったとか下がったからとかじゃなくて、 どんどんそういう会社の株を増やすことによって、株を買うっていうことはその会社の一部を持っているということなので。

私は行列ができている店の権利を一部持っているんだなーって思うとなんか楽しくなりません?回り回って自分の所にお金が入ってくるんだみたいな感じで思えるじゃないですか。

なのでそういう風に考えて物事を考えれるようになるとたぶん続けることができると思うし、すごく楽しいと思うんですよ。尚且つ資金もじゃあいくら必要なのって考えなくていいじゃないですか。たまたまじゃあ10万円お金ができたと、じゃあ今度この10万円で何の株を買ってみようとそういう考え方になるじゃないですか。

【質問②】元本100万円で運用をするとしても、バリュー株投資の手法は変わらないですか?

初心者の人はね、バリュー株投資家とか優待株投資とか高配当株投資とかそういうのは一切関係なくて。むしろ自分がよく知っているところ、よく行くところ、自分がよくわかるところの会社に投資することがまず一番だと思います。

ただそれだけだといけないので、その会社が割安か割高かくらいはわかったほうがいい。ということで先ほども言ったPERとPBRと自己資本率、そういったこの3つだけでも わかると市場平均よりも安いんだ高いんだと。平均よりも安いんだったら買ってみようかとか。

逆に平均と同じぐらいだけど、絶対に他の店より流行ってると思うから私はいいと思って買うのでもいいと思うんですよ。平均よりもちょっと上回ってるぐらいだったら、ちょっとぐらいだから、それはちょっとリスクかもしれないけど、私はこの会社に賭けてみたいなってそういう気持ちで買ってみるっていうのも結構面白いと思うんですよ。

そうゆう単に数字から追っていくんじゃなくて、楽しみながら実践と結果、実践と結果、何回も何回も試行錯誤をして。

しかも失敗したら失敗したでノートにつけるんですよ。それでいいんですよ。失敗は誰にでもあるんです。だっていくらでも失敗してますからね。だから失敗しても同じ失敗を繰り返さないかなきゃなきゃいいので。そういった意味でノートに付けるっていうのは大事だと思っているんですよね。

ABOUT ME
mami
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1981年生まれ、鎌倉市在住。6歳、4歳、1歳の三姉妹のママです。元ピラティス&ヨガインストラクター。ピラティスで健康なカラダになるための情報や鎌倉について、子育てや家つくりなどについても紹介しています。