かぶ1000さん

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録⑤-1株初心者向け資金300万円の株式投資運用法と費用対効果の極意!2019.5.19配信

7.4万フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さんhttp://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツイキャス内容をお伝えしていきます。

前回はこちら↓

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録④超初心者でも大丈夫!株式投資を始めるのに必要な3つの指標と3つの習慣とは?2019.5.21配信7.4万フォロワーがいる超有名投資家かぶ1000さん(http://twitter.com/kabu1000)の株初心者でも凄く勉強にツ...

今回のテーマは、2019.5.19に配信された株初心者向け資金300万円の株式投資運用法と費用対効果の極意!その1」になります。

Contents

かぶ1000さんのプロフィール

かぶ1000さんは、中学2年生(1988年)から株式投資を始め、一度もアルバイトも就職もせず、2016年12月に累計利益3億円突破。投資スタイルはネットネット株、資産バリュー株への投資がメイン。年20%の運用利回りを目指しています。

http://plaza.rakuten.co.jp/kabu1000/

かぶ1000さんツイキャスメモ!「株初心者向け資金300万円の株式投資運用法と費用対効果の極意!

株式投資の順序

株式投資を始めたばかりの方とかキャリアも凄くあって資産運用額も凄く大きい方も結構いると思うんですけど。株式投資の難しいところは、色々と段階があると思うんですよ。

おかげさまで僕は資産が増えたんですけども。昔の資産が小さい頃と今の資産のやり方とは 運用の仕方が違うんですよね。前のツイキャスを見直して、皆さんからの質問を見てみたんですけど、資産が少ない人用の運用の仕方を教えて欲しいとおっしゃってる方が結構多くて。

それに対しての答えってあんまりしてこなかったんじゃないかと思って。でもそこは結構大事なところなんです。資産規模が多いか少ないもあるし。僕は専業投資家でやっているんですけども、専業じゃない方もいるわけじゃないですか。

株にかける時間もそんなに沢山かけれないとか、色々なパターンがあると思うんです。僕と同じことを全員がするってなかなかできないと思うんですよ。当然まず時間が全然違いますよね。僕は専業投資家ですから。

それぞれにとって一番効率がいいやり方を

一番効率がいいやり方っていうのがあるんですよ。例えば言い方を変えちゃうと1円玉が道に落ちてたとして。拾うのに物凄く苦労をしちゃうんだったら拾わない方がいいと。そういうことなんですけど。結局儲かるんだけど、苦労と能力が見合うかどうかって結構大事だと思うんです。

僕はそれなりの運用資産を持っているので、それなりに調べる必要があるんですけども。例えば運用資産が小さい頃、最初の頃なんですけど、僕も企業のことをそんなに調べてなかったんです。調べる能力もないし、調べる手段もないし。調べたところでそのリターンも小さいんですよね。

費用対効果、これがすごく大事なんですよ。私生活でもそうなんですけども。例えばなんですけどコンビニでペットボトルを買うじゃないですか、150円で売ったりしてるますよね。だけど1 km離れたイオンに行けば80円で売ってるとして、じゃあその70円を節約するために1 km車に乗って運転していくって全然効果ないですよね。

逆にガソリン代とかの方が高くついちゃうとか時間が無駄になっちゃうとかあるじゃないですか。やっぱりそこは株も一緒で。一番最初にまずやらなきゃいけないことは順序としてあるんですよ。今日はそういうことについて説明しようかなと思っているんですけど。

生活スタイルを見直そう

株の運用利回りって僕は単年度でつけてますけど、平均的にどのくらいのパフォーマンスが取れるかっていうのを考えた方がいいんですよね。それで20%ぐらいが一番適正だと。

それ以上を求めてもリスクが上がるし、逆にそれ以下だったらインデックスでいいじゃんという話になってくるので。

ですけど20%と言っても、100万円だと20%って20万円じゃないですか。

そういって考えると、20万円だったらもしかして株にそこまで時間をかけるよりも、むしろ節約に力を入れたいほうがいいとか、家計を見直すのが先だと。今の自分の生活スタイルを見直すんです。

例えば独身の方だとか結婚しているか、子供がいるいない、持ち家かどうか賃貸かローンがあるかどうか、人によって全然違うじゃないですか。だからまずそこから分析することがすごく大事だと僕は思うんです。

株式投資の目的は?

それで株式投資の目的ですよね。自分の年金が心配だから、年金の少しでも足しになるぐらいでいいって人も中には居ると思うんですよ。逆にもっと1億、10億を目指したいって人も。

それは別に悪くはないと思うんですけど、僕は10億にする投資家投資法っていうのはまた別の方のアドバイスを聞いた方がいいと思うんです。

僕が一応目標としているのは大体資産5千万円位ですかね。

アッパーマス層と言われているところですね。そのぐらいの資産規模が、運が良ければ1億位なんですけど、そのぐらいの資金を築けることを最終的な目標にしたスタイルはどのような感じがいいのかを今日はメインに話していきたいと思います。

まずやってみよう!

投資を始めるにあたって大事なのは、まずやってみるっていうことです。

お金を持っている方だったらその時にいきなり1千万円とか使ってしまうと、当然市場って上下の動きがあったりするじゃないですか。なので1日で大きく動いたりすると下手したら50万円とか100万円動いちゃうとかことがあって。

その金額って普通の人の月収をはるかに超える金額が上下しちゃうわけじゃないですか。そうなっちゃうとお仕事が手につかなくなっちゃったりとか株価がすごく気になるとか。そういう違った悪影響が出ちゃうって事ってあると思うんですよ。

なのでやっぱり最初はある程度少額から始めていくっていうのは結構僕はおすすめで。

で逆に少額から始めていくからこそ勉強になるんですけど、勉強ばっかりするのも良くなくてですね。

やっぱり実践と勉強、実践と勉強って交互にいってた方がいいと思うんです。

勉強だけ先に行ってしまうと考え方が固定化しちゃうんですよ。その考え方に洗脳というか、それを軸に全部考えちゃうんです。

なのでそういうのも良くなくて、やっぱりまずやってみましょう。

家計も当然見直して、自分の今のライフスタイルも込みで考えて下さい。自分の収入と支出のバランスを考えて、さらにそこでどういう形で株式投資っていうのを自分の生活に組み込んでいくかっていうのを考えるのが一番いいと思うんですよ。

投資スタイルは?

それでその中でいろいろと投資のスタイルがあると思うんですけど、例えば少額投資ですと今で言うと株主優待を使うっていうのもありますし。僕はあんまりおすすめはしないんですけど今はNISAっていう非課税の制度もありますし、 100万円までなら非課税ですよっいうことですけど。

まずは100万円位、まあ100万円もないっていう方は、まずはやっぱり節約とか支出を見直すっていうことを本当に徹底して下さい。正直100万円位だったら頑張ればなんとかなると僕は思っているので、そこをまず本当に目指して。

やっぱり本当は300万円ぐらいは欲しいんですけど。

(ツイキャス内で)アンケートを取ると、300万円以上で投資をしている方は80%ですね。結構300万円以上で投資されている方が多いってことですね。じゃあとりあえず300万円あるという前提で話していきます。

月5万円の金額

300万円あれば20%の運用利回りだと60万円ぐらいの期待収益が見込まれるということなので。月になおすと5万円位なんですよ。月5万円っていう金額が自分にとってどの位重要なウエイトを占めているか、まずそこから考えた方がいいと思います。

例えば収入が凄く高い方でしたら5万円だったらそんなに大した事がないという方もいると思うし。逆にいや私にとって5万円は凄く大事だという方とか色々いると思うんですね。

それは多分尺度が違うと思うんですね。それでもし5万円が大事と思われる方は株にかける時間をどれ位かけれるかっていうのを、まずはそこから決めたほうがいいと思います。5万円が凄く必要に思う方でしたらやっぱり投資に対してはあんまり高いリスクのものは、例えば集中投資ですとかは避けた方がいいと思うんですよ。

あとはちゃんと時間をかけて調べた方がいいと思うんです。逆にもし収入が多い人っていうのは、5万円のためにそんなに時間はかけるのはもったいないと思うんですよ。

それが費用対効果なんですよ。5万円というと週3のパートと変わらないんです。人によって5万円ってだいぶ差があるじゃないですか。

国民年金ってだいたい月6万円か6万3千円位貰えるんですよ。だから年金の上乗せぐらいの感じで考えるかどうかというのが一つなんですよ。そうじゃなくて僕はもっともっと上を目指したいと、もっともっと沢山の生活の主となる位の利益を目指したいっていう人と。いやそうじゃなくてそれが年金の補佐ぐらいでいいと。

それって多分全然やり方が違ってくるんですよ。それによって運用の仕方も全く変わるし、 かけていい時間も変わると思うんです。なのでそこがまず一つの分かれ目なんですよ。

人生設計と複利の力

僕のアドバイスとしては費用対効果ってやっぱり大事なんですよ。人生ってやっぱり限られてるじゃないですか。寿命がなければ正直どんな運用でも複利の力で絶対増えるんですけど。大事なのは残りの人生の時間なんですよ。

だから投資は若いうちから始めるといいって、そういうことなんですよね。結局残りの年数が長ければ長いほど複利の力を利用してお金は増えるんですよ。

ですけど残りの人生の時間が、僕はですけど今45歳なので例えば携帯の電池に当てはめてみると、僕の場合平均寿命から考えてみると電池でいうと40%から45%ぐらいなんです。残りの人生が。

若い人だと残りの人生の電池って7割8割あるんですよ。なのでそれによって全然やり方って違うんですよ。なので自分の平均寿命まで生きるでもいいですし、平均以上まで生きるでもいいんですけど。自分がこれぐらいまで健康で生きれるんじゃないかとかこういう老後を送りたいからこれ位生きるとして。

まあ複利の力っていっても人生ってあっという間なので。もう45歳かぁみたいな、何やってたんだろう45歳までと思う位早いので。やっぱりあっという間なんですよ。だからきちんと残りの人生の時間とか自分の人生の設計するにあたって、そういうことも考えていかないと。結局費用対効果っていうのになかなかいかないんですよね。

どこまで調査をするか

そこはやっぱりすごく大事だと思うんですよ。何で大事かって言うと株式投資ってやっぱり調査をすれば精度って上がるんですよ。

ですけど完璧に調べることを100%とするじゃないですか、それで全く調べなかったらゼロとするじゃないですか。

これ僕独自の理論なんですけど、50%から60%より上の成果を得るためには当然50%以上の調査しなければいけないんですけど。じゃあ100%調べたところで100の成果が出るかと言うとそうでもなくて。

当然時間も0から100に行くにあたって、0から50に行く時間と、50から100に行く時間と全然違うんですよ。0から50って割と簡単に行くんですよ。でも50から100に行くのってめちゃくちゃ大変なんですよ。

だからどれくらい自分が調べれば納得するかっていうのですね。

例えば私生活に置き換えるじゃないでとするじゃないですか。結婚するとして、相手のことを見定めるとするじゃないですか。全部の事って調べませんよね。例えば身長、体重、視力だとか、学歴家族構成とか年齢全部細かく調べて決めるっていうことはないと思うんです。 やっぱり自分がここを重視するっていうポイントってあるじゃないですか。

例えば顔の人もいれば性格の人もいるし そりゃお金の人もいる 色々ありますよね やっぱり自分はどこを重視するって言うのが大事で。それは企業調査も同じで。100調べようと思うと僕でも2ヶ月はかかると思うんです。一回僕やったことあるんですけども。2ヶ月かかった上に駄目だったんですよ。

トヨタ自動車を例に

なんでかって言うと、調べれば調べるほど会社の悪い所が出てきちゃうんです。僕の地元に トヨタ自動車があるんですけど、トヨタ自動車に就職したり、その関連会社で働いたりした友達とかもいたんですけど。端から見るとトヨタ自動車って利益もすごく出してて、最近は株主関係も凄くやってて、株価も緩やかながらも右肩上がりで1989年のバブルの値段よりも今の方が高いじゃないですか。

そういう意味では日経平均が4万円近かった頃よりも今の方が高いっていうことは 非常に優秀なんですけども。やっぱり会社のことをよく知っている社員の人に聞いてみると、「トヨタってすごくいい会社だと思うんだけどどう?」って聞くと「トヨタは……」っていう話になって。「じゃあトヨタの持ち株会とかってどうなの?」って聞くと「トヨタの株は買いたいとは思わないな」って。「なんで?」って聞くと「いや、現状を知るとなかなか買えないよ」ってそういう風なんですよ。

あまりにも調べすぎちゃうといいところもあるんだけど、やっぱり悪いところも見えてきちゃって。なのでそこは結構大事なポイントで。100まで調べちゃうと絶対あらが出ちゃうんですよ。先ほど言った通り相手の奥さんとか旦那さんに求めるものも完璧なんかないじゃないですか。絶対良いところもあれば悪いところもあるじゃないですか。

どこを重視するのか

なので自分が何を重視するかどうか、どこに一番フォーカスを当てるかどうかが大事で。例えば、成長株の人は会社の成長性とかを見るわけですよ。僕の場合はバリュー株投資なので 会社の資産内容にフォーカスを当てるわけです。

結局そういうことなんですよね。だから自分がどこにフォーカスを当てるかと言うことが凄く大事なんです。

これをしっかり決めないと、ただ時間を使っちゃうだけで効率が物凄い悪いんですよ。

なので300万円位の運用の方は、やっぱり給与所得の方が多いので。基本は給与のキャッシュフローがメインになってくると当然思います。なのでそこを最優先するっていうのが当たり前なんですけど、そことうまく共存できるような調査の仕方をしなきゃいけないと。

そうなってくると100のことは当然調べられないと、仕事の方に時間をかけた方がいいので 株の方にあまり時間をかけられないじゃないですか。なるべく50より上、僕自身も100調べようと思ってなくて。だいたい70ぐらいのことを、50より下の時間で調べようと思って、これが一番効率がいいなと。60、70位まで調べればほぼ僕の統計上勝率は80%ぐらい行けると思うので。

それぐらいあればやっぱり十分かなと。そっから上を求めても時間と成果に比例がないんですよ。なのでそういった自分なりの基準を決めたほうがいいと思います。どれぐらい調べるかの時間ですね。

前も言ったと思うんですけど、株式投資ってやっぱり継続していくことが大事なので。調べるのも同じで、継続して調べれるかなんですよ。だから僕の今のツイキャスもそうかもしれませんね。このペースで1年続けられるわけないじゃないで。今結構沢山やってますけど、そういった自分なりの生活リズムも含めて時間を決めましょうっていうことです。

質問コーナー

【質問①】70とは具体的にどの程度調べるんですか?

僕の70はかなりなんですよ。ず四季報を読むので大体20ぐらい会社のことを分かった と思ってください。それで会社の決算短信とユーホー(有価証券報告書)を見てだいたい40ぐらい。その後会社のIRに電話をしたり、会社のIRのセミナーとかそこまでいって50から60だと思ってください。

そこから先はもうあなた次第です。ここから先は何を調べればいいか、オプションってないじゃないですか。例えばBtoCの会社って有利なんですけども、お店に入ってみるとかもプラス5ぐらい加算されると思うんです。そうすると50から60が、55から65ぐらいになるんです。

例えば化粧品の会社に投資したいんであれば、その商品を使ってみるとか。後はそのお店の 売り場の人に口コミを聞いてみるとか。まあ今はネットの口コミサイトとかも見れますので そういうところを見るっていうのもいいんですけど。まず自分でその商品が使えるんだったら使ってみたほうがいいと思うんですね。

そういったことを重ねていくと大体60から65ぐらいまで行くんですよ。でここで300万円ぐらいの運用の人はそれぐらいで十分だと思うんですよ。そっから先はやったところで多分時間との費用対効果が多分僕は合わないと思うんですよ。

だからまずはそれぐらいやってみるっていうことから始めた方がいいんじゃないかと思います。なので繰り返しますけど、まず四季報を読むと。会社の決算短信、会社のホームページにも載ってると思いますし、東証の適時開示情報っていうところがあると思うんですけど、そこでも見れると思います。

【質問②】ユーホーや決算短信は何年分位みられていますか?

僕は15年分位見ます。だけど例えばですけどこれも自分が何年ぐらい持つかというのでいいと思うんです。3年位持ちたかったら3年分位さかのぼると。その辺はやっぱり自分で判断して頂けばいいと思うんですけど。

ただ大体の数字だけは見た方がいいかもしれませんね。利益が赤字になったことがあるかどうかとか、そういう事は見た方がいいと思うんです。平均に左右されやすいかどうかとか 本当に全部読むのは一番最新のだけでいいと思います。

後は一番表紙だけ見るのでもいいと思います。先ほども言ったように費用対効果っていうか、かける時間と成果ですね。その比率なんですけどやっぱり50よりかは上じゃないと僕はやっぱり嫌なので。300万円ぐらいだったら60で十分だと思います。

だからさっき言った通り四季報・ユーホー・決算短信、それがをさかのぼるのはともかく、まずは今期を見ると、出来るんだったらさかのぼると。例えばIRの資料がホームページにあるんだったら資料を見ると。それって全部開示されてる情報なので。

そこまで見る人もあんまり少ないと思うんですよ、実は。なのでそういったところを調べるのが一番。それにオプションで。公開情報以外でオプションを付けるんだったら、お店に入ってみるというのが一番いいと思います。

行ってみて、ここのお店は自分が行ってみたいなって思うのが一番大事だと思います。化粧品でもそう、外食でもそう、洋服とかB to Cと言われるところはみんなそうなんですけど。ニトリとかもそうですよね、100円ショップとか。店に行ってみて雰囲気も含めてお客さんの入りとかも分かるじゃないですか。

そういうのを見るとほぼほぼ失敗することはないんじゃないかと思います。ただお店の入りだけだと、株価が割高かどうか、もうすでに株価が割高になっちゃってたらそこで買ったらだめなので。だからこそ株の指標が大事なのでですよ。

例えば今すごく流行っているお店があったとして、ユニクロとかって流行ってますよね。だけど今の株価を見て買いかと言うとそうじゃないんですよ。今じゃダメなんですよ。

なのでなるべく早い時期に分かれば全然問題がないです。だけどもう完成されたと言うか、これ以上拡大の余地がなくなる位大きくなってからじゃダメで。やっぱり成長を込みで考えたバリュー株投資の場合はなるべく人より早く見つけなきゃいけないので。

それはやっぱりリサーチ能力がいるんですけど。やっぱりそういうのって東京の人の方が有利なんですよ。逆に地方にお店ができる頃には東京にお店が飽和になっているので、そういうところに進出すると考えられるので。東京の人は情報が早いっていうのがあると思います。

都心の人の方がこういう調査は有利だと思うんですけど、そういう感じで調査していくっていうのがすごく大事なんですよね。で自分なりの調査方法をマスターしていくと。それと投資を上手く結びつけていくっいうのが一つのスタートだと思います。

そこから先は、どういう銘柄がいいかとか、自分はやっぱりB to Cの会社がいいんだという場合は今の様な小売外食ですとかそういったところがメインになっていくと思うんです。食品とかねそういうので全然いいと思います。

逆に僕みたいなディープなバリュー株に行きたい人は、会社の資産内容を精査しなければいけないのでそうなってくると調べ方がまず違ってくるので。ですからそこが分岐点になってくるんですよ。

それはまず自分がどのぐらいを目標にするかっていうのがあると思うんです。300万円を1億・10億にしたいっていう人はそういう情報だけじゃなくて、もっと人が見ていない情報を見なきゃいけないんです。

けど普通に20%前後のパフォーマンスでいいであれば、今言ったことで十分いけるので。まずはそういうことを習慣づけるっていうことが凄く僕は大事だと思うんですよ。例えば 1日のうち30分でもいいですよ。四季報を読む時間を作るとかね。30分が無理だったら15分でもいいですよ。そういう時間を作るっていうことです。

例えば1日1時間と仮定しましょう。1時間四季報を読んで、それで気になった銘柄を売買するじゃないですか。それで計算していくと1年間四季報を読めば365時間あるわけですよ。それに対して1年の株のパフォーマンスがいくらぐらいだったかって計算すれば自分の時給って出るじゃないですか。

その時給が働いたほうがよければやっぱり労働の方にウエイトを置いた方がいいと思います。だけど株の方が良かったら、次は来年からはもうちょっと株の方にウエイトをかけてみようかなという風になってくると思うんですよね。

そういう感じで単に儲かった損したじゃなくて、ちゃんと割合とかそういうのを調べながら しっかりそういう風に自分の時間も含めて設計付けていくっていうのがすごく僕は大事だと思っていて。

その辺ですね。まずそこから始めた方がいいと思います。さっきアンケートをとった通り80%以上の方が300万円以上だったっていうことなんですけど。初心者の方も結構多くお見えになると思うので、ちょっと初心者向けのお話なんですけど。ただそこをしっかりしていかないとなかなかステップアップってできないと思うんですよね。

【質問③】2001年の頃から、もう60、70の調査をしていましたか?

2001年の頃はまだこんなに開示情報もなかったですし。IR 情報っていうのが急激に拡大したのはコーポレートガバナンスコードとか、そういった株主に対して企業の方もしっかりディスクロージャーしなさいと、そういう制度ができてそこから結構変わってきたっていうのがあるんですよね。

だから昔は2001年の頃ってまだインターネット創世記の頃なので、今ほど情報がなかったんですよ。なので基本四季報、四季報も2001年の頃って今ほどそれほど情報がなかったので調べることが限られていたので。

だからこそ僕もB to Cの会社が多かったです。投資していたのが、例えばファーストリテイリングとかも当然買ったりしていましたし、全然訳が分からない所は買わなかったです 。

自分の馴染みがないところとか買わなかったので、その頃の自分の頭の中では 今の60,70に匹敵する調査はしてたと思うんですけど、当然その頃と今は情報量も違ければ、状況も全然違うので。まあ気持ちとしては同じなんですけど、今のレベルで合わせると30とかになっちゃうかもしれないんですけど。

ただその頃はそういう情報があんまり手に入らなかったっていうこともあるので、やっぱり全ては費用対効果ですよ。運用金額が大きくなれば大きくなるほど投資する金額も大きくなるので、それなりにもっと調べる時間もかけるかけてもいいわけじゃないですか。当然効果も大きいわけですから。

でも逆にミスも大きくなるわけですよ。だから1億円を20%損をすると2000万円損をしてしまうわけですよ。

20%儲かれば2000万円儲かるわけですよ。ていうことは4000万円差ができるわけです。その4000万円になると相当慎重になるわけじゃないですか。そういうことですが、少ないから僕は調べなくていいって言ってるわけじゃなくて、費用対効果を考えながら調査をしましょうってことをみんな考えてくださいっていうことなんです。

なんでこういうことを言うかと言うと、僕のところにDMを沢山頂いて。「私も頑張ります」とか僕すごく嬉しいんですけど、ただそれが自分の生活スタイルに合ってないと1ヶ月も持たないと思うんですよ。

やっぱりそれを続けていくことが大事だと思うので。難しい人は15分とか10分でもいいと思うんですよ、それを習慣づけること。英語の単語でも 一日一個覚えていけば10年で 365個覚えるじゃないですか、そういうことですよ。その積み重ねが大事なので。

そういうふうに自分のペースをまず紙に書いてもいいと思います。紙に書いて自分はこの時間だったら株のことを考えられる時間なんだと。そういう時間をまず作りましょうっていうのが大事で。その時間と成果を比較するんですよ一年で。それでちゃんと労働よりも高い収益が期待できるんであれば、どっちにウエイトを置くかっていうのがわかるじゃないですか。そういうことですね。

【質問④】調べた内容は資料にまとめて残したり、振り返るために何か残していますか?

これは僕決算書を全部印刷しているんです、紙で。だから1年で僕紙を何万枚も使っています。何で紙に残すかって言うと、四季報と一緒なんですよね。結局会社のIRに電話する時もそうなんですけど、紙に残すと書けるんですよその場で。

例えばここはこうだったあーだったと、書けるじゃないですか。ただ必要な情報って限られるので、メモした部分だけ残して計算がどんどん増えていったら捨てるっていうのはやってます。

開示資料は自分が気になっている企業に対しては全部印刷していますね。なのでプリンターとかのインクや紙は膨大に使ってます。けどそれは印刷することによって、そこに書くことによって結構僕の頭の中に残っているのがあって。これは人それぞれでいいと思います。

iPadみたいので今書けるようになっているので、そういった形で残すっていうのもいいと思いますし。僕はアナログ人間なので紙に残したりしていますけど、それは皆さんいろいろ工夫されれば良いと思います。

【質問⑤】持株会をやっているのに社員数に対して額が少ない会社は長期保有するべきじゃないと判断材料にしていますか?

これは持株会っていうのは難しくて。結局長期で株を持つことになりますよね。そう簡単に売ったり買ったりはできないじゃないですか。ただ特典として市場価格より安く買えるっていう特典があるんですよ。それを天秤にかければいいと思います。

なので自分とこの会社ってやっぱり一番社員が分かっていると僕は思っている派なんですけど。なかなかそこが難しいいってことだったら、別になっちゃうんですけど。メリットがあるかどうかって考えてた方がいいですね。トヨタ自動車みたいな会社は、多分持株会に入っていた方が絶対いいんですよ。

だけど例えばベンチャー企業とかそういった場合って将来その会社が予測するのが非常に難しい場合は、 持株会に入ることは少し考えた方がいいと思うんですよね。

むしろストックオプションとかそういった形で株で報酬を受け取る形だったら積極的にいった方がいいと思うんですけど。そうじゃなくて自分で株を買わないといけない場合は なかなか持ち株って売るのって結構難しいって聞くんですよ。すぐに売れなかったりとか。

大前提は会社が存続するかどうかってことと会社が今より良くなるかどうか。良くなるんだったらいいと思いますけど、ちょっとわからんなーって思うんだったら僕だったらいくら安く買えるとしても止めておいた方がいいんじゃないかって思います。

【質問⑥】IRの電話の仕方を教えてください

僕の考え方としては、開示されている資料は必ず全部読んでから話しますね

公開している情報のことをIRに聞くっていうのは失礼だと思うので。「それは開示してますよ」で終わっちゃうので。そういう電話だったらやらないほうがいいと思います。あとは IRの方がわからないと思う情報、お店の今の情報を聞くとかIRの方も全部のお店の状況なんて全部チェックしているわけではないので。

そういうIRの方が分からないような情報は聞いてもしょうがないと思ってて。やっぱりIR の人が聞いてわかるような情報に絞っていった方がいいと思います。それは例えばB to B の会社、B to Cの会社、C to Cの会社って色々あるんですけど。それによって全然違うと思っていて。これはちょっと高度な話なのでIRに電話するって結構なかなか高度なんですよ。電話の仕方も難しいし。 

長くなっても当然いけないですし、聞いちゃいけないこともありますし、インサイダー的なことは聞いてもダメ。例えば株主優待を新設しますかとかそういうことを聞いても駄目ですし。

なのでそういうことではなくてIRの人が答えてくれそうな質問があるならばしますけど。そうじゃない場合はしないですね、僕も。IRに電話はあんまりしないですね。大体資料で分かっちゃうし。最近僕は大型株を買ってるじゃないですか、大型株ってIRの資料が凄く充実しているので、そういう意味では結構それで完結しちゃうっていうことが多いですね。

さっきも言ったように費用対効果ですよ。そんだけかける時間と労力と合うかどうかもあるので。なのでここは気になる方は電話をしてもいいと思うし。

対応の仕方を見るって言うのは結構いいかもしれませんね。凄く冷たくあしらわれるとか。あとあんまりIRの人が感じが良くないとかあると思うんですけど。そういうのを調べるにはいいかもしれないです。

【質問⑦】四季報プロ500読みますか?

全く見ないですね。ただの四季報です。昔僕会社、日本経済新聞社が出していた会社情報ってあるじゃないですか。あれも見てたんですけど、やっぱり会社四季報の方がいいですね。

【質問⑧】ネットネット株を探すには決算を一社ずつ調べて計算をしているんですか?自己資本比率を見て計算をしているんですか?

これは難しいと思うんですよ、なかなか。僕の場合、長年四季報を読んでいるじゃないですか。だから大体見た瞬間ネットネット株か分かるんです。しかもそんなに簡単にネットネット株になるっていうことはないんですよ。大体そういう傾向があるので。教えてもらったんですけど僕のネットネット株の公式を使って、インターネットでスクリーニングをやっているサイトがあるんですよ。それをググると分かると思います。

http://tdnet-search.appspot.com/?mode=analyze

でもこれが全てではないので。6、7割位はスクリーニングされているんですけども、そこから後は自分で検証しなければいけないので。だから僕は会社の決算書、四季報を全部読んでいるので分かるんですけども、なかなか初心者の方はピンとこないと思うので。

まずはそういうところを見て判断をして、そこから四季報を比べてみると共通点が分かってくると思うので、其処ら辺からだんだん分かってくるんじゃないかなと思います。

【質問⑨】気になる会社があるとして、その時点のPBRが高いとしたら調べるのを断念しますか?またはPBRが何倍以上だと調べずに断念しますか?

これは投資スタイルとか投資手法によっても違うんですけど、バリュー株投資という前提でいくのならば、2倍を超えていたらまず調べないです。四季報は読みますよ。決算書もちらっとはみるかな。ユーホーまでは行こうとは思わないです。

ただ株って上下するので、割安になることも当然あるし。例えば今までPBRが2倍だったけど、会社の土地を売却して一気に特別利益が出て下がるっていうこともあるんですよ。

僕が今持ってるナステック電工っていう会社があるんですけど。あそこの会社が来期PER1倍なんですよ。PER が1倍なんですよっていうことは会社の純資産に匹敵する利益が出ていると。来年のPBRは凄い下がりますよね。

そういう形で特別利益がどーんと出たりすると来年のPBRがほんと下がったりするので、そういった銘柄に関しては注目したいなと。基本的にはPBRが2倍を超えるような銘柄はダメだし。大型株だったら1倍を若干超えていても買うことありますけど、2倍を超えてくるとちょっとなかなか難しいかなと。

ただ IT 企業とかはPBRが2倍とか結構あるのでその辺りはちょっと難しいところなんですけども。まあ資産バリューとかネットネットとかに行くんならPBRはまず1倍以下じゃないと話にならないので。それこそどこにフォーカスを当てるかで決まってきます。

【質問⑩】ディスクロージャーして欲しい情報とIR電話と企業訪問で得られる情報は違いますか?

企業訪問で得られる情報は何かって言うと、会社の雰囲気とか風土とか。あとはどういうところに投資をしているかもあって。ある企業に行った時、入り口にすごく古い建物があったんです。細いけどそれがすごく気になって、聞きたくて行っちゃったんですね。

それって開示情報じゃ絶対出てこない情報なんですよ。それこそ会社の風土とか考え方が分かるんですよ。「入口の所のボロい建物って何であのままなんですか?入り口だからさすがにもう少し綺麗にしたほうがいいんじゃないですか?」って聞いたら、「いやうちは生産設備とか、お金を生むことには投資をしますけど、そうじゃないものにはお金を使わないんですよ」って言ったんです。

それで僕はこの会社オッケーだと思ったんです。結局無駄なものには投資をしないということだなんです。僕はお金を使っているように見えて、無駄なことには全く使っていないので。 そこってやっぱり投資家の視点と合ったんですよね。その一言が聞けて僕は満足だったんです。

そういうことってやっぱり会社に行かないとわからないので。歴史が長い会社は特にそうなんですけど、伝統を守っている会社とか結構多くて。その伝統が悪しき伝統もあるし、それがいい伝統もあるんですよ。それが判断できるのはやっぱり行ってみないと分からないですよね。僕はそれがどうしても気になったから行っただけで。

それを気にならない方は会社訪問に行かなくても問題がないし。そもそも僕が投資した企業は時価総額が小さい会社なので、僕が大量に買っちゃうと売ることができないんですよ。つまり流動性が悪い株なので、買ったら売れないことを覚悟で買うわけですよ。

だからこそ調べに行ったっていう感じです。逆に大型株だと売れるじゃないですかすぐに。 何千万と投資をしてもすぐに流動性があるので売れるので。だけど小型株って流動性がないのでミスったらもう売れないので。だからこそ企業調査をなるべく100に近づけるように。

いつもは60とか50なんだけど、あの会社に限っては80、90位まで調べなあかんなと。だからこそわざわざ行ったっていうのがあるんです。そこは僕がやっただけで皆さんに押し付けるとか、こういうふうにしたほうがいいとかはアドバイスはしてはなくて。時と場合によるという感じですね。

【質問⑪】調査で有望と判明したが、株価はフェアバリューの時に買いますか?指して下落を待ちますか?

フェアバリューだったら買わないですね。僕は4色に四季報の付箋を分けているんですけど、 そういうので分けているんですよね。

  • 赤色…自分が持っている銘柄
  • 緑色…今の株価でもう買ってもいいという銘柄
  • 黄色…今の株価だと買えないけど、もう少し下がったりとかしたら、また企業の価値が更に上がったら買ってもいい銘柄
  • 青色…株価が今値下がり中。値下がりが止まったらその時点で緑か黄色に行く銘柄

という風に分けてて、これが大事で。調査って平常時しかできないんですよ。

どういうことかって言うと皆さん経験されたと思うんですけど、去年の12月に結構大きく下がったじゃないですか。ああいう時に調査なんてしている余裕がないんですよ。株価が大きく動くので。

だからこそ日頃調査をするんですね。日頃調査をして準備をしておいて、そういう急落をした時に備えるんですよ。だから株価が上がっている時って株価じゃなくて企業調査にウエイトを置くんです。株価が下がった時は株価を見ます。なぜかと言うとそういう時株価が大きく下がるからです。

普段は株価ってそんなに大きく変わらなくて。まあ決算の後とかは動きますけどそ、れはやっぱり業績で動くので。だから企業調査と一緒ですね。通常時っていうのはそんなに株価って大きく動かないので。そういう時は逆に企業調査とか調査とか、あとは自分のポートフォリオの見直しとか、そういうとこに時間を割くんですよ。

日頃から準備をしておけば下がった時にすっと判断ができるっていうのがあって。下がってからあたふたしてはダメなんですよ。下準備のために日頃から準備をしているという感じですね。だから下落を待つとか待たないとかそういうのはあんまり関係なくて。調査と株価の位置っていうのは一緒に考えてはいないんですよね。調査は調査、株価は株価って感じです。

みなさんは多分それが一緒くたになっちゃってる感じだと思うんですけど。株価が下がってくると不安になるっていうのは調査が不十分だから不安になると思うんですよ。

相手の事がしっかり分かっていれば多分不安はないと思うんです。相手のことがあんまり調査してないから不安だと。だからこそ日頃から不安にならないように調査するっていう感じですかね。

【質問⑫】四季報の絞込みはどこから始めますか?

絞り込みっていうのはよく分からないんですけど、僕は全部読むので。そこにパパパッと付箋を貼っていくというやり方なので。絞り込みっていうよりもまずは自分が見て安いと思ったら貼るっていう感じですね。

その安いと思う基準は何かと言うと、時価総額と会社の利益を見ますね。あとは自分がこの会社を買収したいかどうかということでで決めます。

皆さんね、株を買う時に上がるか下がるかで多分見る人が多いと思うんですけど、僕は逆で。この会社がこの値段なら買いたいか買いたくないかで決めるんですよ。要するに会社を全部買収するぐらいの気持ちですよね。買収したいかしたくないかで決めます。買収したくない企業は投資をしないです、基本的にいくら安くても。僕はそういう基準なんですよ。

色々な考え方があるんですけども、成長するから買うとか割安だから買うとか。結構迷いが多いというかスクリーニングで決めちゃうじゃないですか。それだったらクリーニングでオッケーじゃないですか。割安の順番で買っていけばいいじゃないですか。

そうじゃなくて僕は高いものは買わないけど、安い中でも自分が今の時価総額でですよ、(そんな金額は)持ってはないですけど、この会社を買ってもいいかどうかで判断するんですよ。それがベースですかね。

だからこそ下がったらもっと買い増します。当然逆に時価総額が小さい会社だったら、大株主に乗るぐらいまで買ってやろうと思ったりもしますよね。買収できるぐらいなら買収したいと思うぐらい安いので買っているので。そこがちょっと他の投資家の方と違うところかなとは思います。

【質問⑬】20%の利益が出たら売るっていうことですか?

全然そういうことではないです。また期待値の話になっちゃうんですけども、20%ぐらいの期待値が、ほぼリスクもなくそれ位のリターンが一番ベストだと思ってやっているんです。

ソフトバンクグループも買った時より50%ぐらい上がってるんですけども、まだ売ってないっていうのは、それでもまだ安いと思っているんです。20%上がったから売るとかじゃなくて。先ほども言ったように、今の会社の時価総額と評価を見て、まだ全然今の会社の実力から見て今の株価は安いと思うんだったら保有をして。逆に利益が出てなくても他にもっと安いなと思う企業があればすぐ売っちゃいますよ。

損しているか得しているかは関係なくて、よりいい会社が見つかったらどんどん移っていくということなので。トータルで見てそれがプラス20%ぐらいで治ることを目標にしていると。だから50%ぐらい儲かった株もあれば、全然儲からなかった株もあると。

そうするとそれを足すと25%プラスじゃないですか。でそれを足していくと大体20%ぐらいで落ち着くんですよ。だから僕はそれが一番いいのかなと思ってやってるっていう感じですかね。ソフトバンクが割高だと思う人が居たっていいんですよ。割高だと思う人や割安だと思う人がいるから株価の値がつくのであって。割安だと思う人ばっかりだったら値段がつかないじゃないですか、買いばっかになっちゃって。

【質問⑭】BtoB、BtoC、CtoC別にIRにどんな事を聞くか教えてください

これはIRに聞くっていうことがフォーカスが当たってますけど、IRに聞くっていうのは最終手段なので。開示情報で最近はある程度わかるようになってますよ。やっぱり積極的にどこの会社も開示情報をしてますので。それをちゃんと見て、まず理解するのが第一なのと 聞くだけのメリットがあるかどうかですよね。

会社の歴史もそうですけど起業内容もそうですし、どういうことを聞きたいかっていうのはなかなか説明がすごく難しくて。僕の場合は効くのは大株主が変わった時とか社長が変わった時に「会社の雰囲気って変わりましたか?」っていうのは聞きます。

社長が変わった時って結構変わるんですよ。そういう時は結構電話をするんですけども、それってIRの広報に載ってないじゃないですか。BtoBの会社って一番難しいんですよ。なぜかと言うと、企業と企業のことなので。

BtoCは基本的に消費者と企業なので、お店に行けばわかるんですよ。CtoCはメルカリとか消費者が売って消費者が買ってっていうヤフオクみたいなものですけど。それこそ自分達が一番分かるじゃないですか。なので1番IRとかに電話をして役立つ知識っていうのはBtoBなんですけど、この前企業訪問したのもBtoBの会社なんですけど。

だけどBtoBの会社は結構難しくて。専門的な知識が必要な場合が多いので、初心者の方が買うのはあんまりお勧めしないですね。非常にわかりにくいので。

僕分からないものには投資をしないと思ってて、分からないものを買っちゃうと下がった時にさらに不安になっちゃうんですよ。なのでなるべく初めて投資を始める時は BtoC、CtoCとかの会社がいいと思います。

そこの中でどういったことを聞くのかというのは、IRの中で自分がその会社のことをもっと知りたいと思うんだったらいいと思うんですけど。それはやっぱりご自身で何を聞きたいかっていうのは、それこそ僕と見方が全然違うと思うんですよ。

僕の場合は小屋が古いのが気になるとか、多分誰もそういうの気にならないと思うんですけど。気になるポイントが自分はどういうところかっていうのが、目をつけるポイントが人と違うんだったら聞いてみるのもありだとは思うんですけど。それはIRの人が答えられるかどうかはちょっと分からないです。でも気になるんだったら電話した方がいいと思いますね。でもやっぱり企業側の時間も気にしたほうがいいと思います。

【質問⑮】決算前でも対応してもらいますか?忙しい時期ですし、言えないことも多いと思うけどどうでしょうか?

決算前でしたら業績のことなどは絶対答えてはくれないですよ。インサイダーになってしまうし。IRに聞くんだとするんだったら決算が出た後がいいと思います。出る前に僕も意地悪で一回試したことがあるんですよ。

ほぼ何も答えてくれないですよ。それに向こうも言えないからすっごい慎重になっちゃって。逆に日頃聞ける情報も聞けないと思います。

やっぱり何か開示があったからでいいと思います。決算とか開示をして分からないことを聞くわけですから、見てもないのに聞くっておかしなものじゃないですか。決算前だと「ほぼまもなく開示が出ますのでそれを見てください」って言われますよ。なのでこういう時期はあんまり聞かないほうがいいかもしれないですね。

【質問⑯】IRに電話をしたら総会屋担当につながったことはありますか?

いや一度もないです、こんなのは。いつもIR担当の方で、答えられなかったら「折り返し電話します」って言われます。

【質問⑰】J REIT は興味がないですか?

J REITは僕は実はREITのファンドを買ってます、楽天証券で。楽天ポイントが結構溜まっていて、今までで延べで40万ポイント位溜まっているんですけども、そのポイントで月々REITは買っています。一番手数料の安いやつを買っています。一応プラスですけどREITは 現金では買わずにポイントで。金額はそんな大した量じゃないです。

【質問⑱】持株や気になっている会社のPBRやPERはどの位の頻度で行なっていますか?

これは毎日ですよ。僕が毎日エクセルにしている表をツイートにあげてます。それを参考にしてください。

【質問⑲】投資先を探る順番は四季報→短信→IRでいいですか?

四季報→決算短信→有価証券報告書ですね。

もうちょっと分かりやすく言うと、色んな業種があるので。まずは四季報を。決算短信 こっから先がユーホー(有価証券報告書)はハードルが高いので。例えばIR資料があればそっちを見てもらうとか。あとは小売とか外食とかだったら月次売上っていうのが出てるので、そういうのを見るって言うのでもいいと思います。

有価証券報告書は結構ハードルが高いんですよ。ページ数も100ページぐらいあるので、見るの結構しんどいと思うので。例えば会社の資産内容とか取引先とか、例えば従業員の平均勤続年数とか、有価証券を持っているならどこの会社の有価証券を持っているかとか。そういう事が事細かく書いてあるんですよ。

要するに資産バリュー投資家ですね。資産バリュー投資家の方はユーホーは絶対見た方がいいと思うんですけど。例えばBtoCとかCtoCとかの会社はそこまで見なくてもいいと思います。むしろそれよりも月次の売上とか、Googleとかで口コミを調べればいいんですよ。そういうお客さんの情報の方が意外と役立つかもしれないです。

【質問⑳】かぶ1000さんは有益なことをなんで無料で交換してくれるんですか?

僕は本当の意味で貯蓄から投資にお金が流れて欲しいと思っているんですよ。日本でまだ900兆位貯蓄なんですよ 現金なんですよね。それってめちゃくちゃもったいないんですよ。

なんでかって言うと、今銀行も困っているんですよ。結局銀行も今運用ができないんですよね。900兆のお金が眠ってるんですよ。今株の時価総額って650兆か600兆位あるんですよ。 ということはそのお金のごく一部でも株に並べる流れれば、凄く株価は上がるし、資産効果にもなるんですよね。

なんで僕は一番こういうことをやっているかって言うと、皆さんに投機じゃなくて投資をしてもらいたいんですよ。僕自身専業投資家で生活ができているんです。本当に株式市場のおかげなんですよ。なのでやっぱり僕の経験した事を皆さんにも経験してほしいんですよ。本当に株式投資って素晴らしいので。

やっぱり今は経営者とお客さんと従業員が3つ好き勝手なことを言うから今良くなくなっていて。それが株を持つことによって、皆同じ立場になるんですよ。だって経営者はもともと株を持っているから。ただ最近はサラリーマン経営者が増えて、経営者と言いながら株を持ってない人がいるから良くなくて。

やっぱりそういう意味では僕オーナー企業が好きなんですよ。オーナー企業って自分の株を持ってるじゃないですか。だからそんな無茶苦茶なことはできないんですよ。従業員も持株会とかで仮に持つじゃないですか。そうすると会社の業績が上がることによって株価も上がるので。仮に給料が上がらなくても、その持株会の評価が上がるからボーナスが増えるようなもんじゃないですか。

それでお客さんもその会社の株を持つことによって 自分もその会社のサービスを使うと、使ったお金以上に株価が上がってくれたらサービスをタダで受けているようなもんじゃないですか。だからウィンウィンもウィンウィンウィンだと思うんですよ。そういうのって僕1番いいと思っていて。

もう一つ僕が一番危機感を持っているのは、皆さん気にしている人が少ないと思うんですけど、今日本の株式市場の売買シェアって7割8割が外国人投資家なんです。さらに四季報を読んでいる方は分かると思うんですけど、外国人投資家がどれ位の割合を持っているかって書いてあるじゃないですか。

例えば SONYっていう会社がありますよね 今SONYって外国人が59%を持っているんです。

ということはSONYって日本に本社があるんですけど、もう60%が外国人のものになっちゃってるんです。これ本当に僕は危機だと思っているんです。これ本当に怖いと思っていて、結局乗っ取られているようなもんですよ。

だからどんだけSONYが頑張って利益が出ても、結局6割が外国人に持って行かれちゃうんです。そうなっちゃうとすごい寂しいじゃないですか。日本にSONYという会社があるのに。だからできれば日本の国民でいい会社の株を持ちましょうっていうのが僕の考え方です。

そのためには株式市場っていうのが結構誤解されているので、まだまだ博打だとか投機だとか、株で楽して儲けるなんかけしからんとか、いや全然違うんだよと。そういうことをなかなか分かってくれる人がいなくて。やっぱりそれが僕は一番の危機感 なんですよね。

オリックスっていう会社あるじゃないですか。そこの会社、一時期外国人投資家の持ち株比率が60%を超えていたんです。それで経営者側がものすごい危機感を持って、外国人投資家が嫌いな株主優待を始めたんですよ。そしたら外国人投資家の持ち株がどんどん下がっていって、今52%ぐらい下がってきたんですけど。

もうそこまで買われちゃうとなかなか対処のしようがなくて。皆さんも四季報を見てみて下さいよ。大体優良株と言われているところは外国人投資家の割合が多いので。日本の投資をやっている人ってあんまりそういうのを考えていなくて。上がるか下がるかっていう株ばっかり買っているんですよね。

でも僕は実はそこが一番大事だと思っているんですよ。日本が今うまくいっているのは、政府はダメだけど民間の企業が優秀だからやってこれたっていうのがあるんですね。

でもその優秀な民間企業の株を実は外国人投資家に過半数を取られていると。それがいくらでもあるっていうことを。その危機感を抱いている人って何人いるんだろうって。そこがすごく心配なんですよ。

最近大型株を買い始めたの理由もひとつなんですよ。やっぱりこのいい会社で割安な会社が外国人投資家にどんどん買われちゃって、日本の企業がどんどん外国人のものになっちゃったら、結局その企業が儲かっても利益の大部分を外国人投資家に取られちゃうんです。

それってすごく悲しいんですよね。じゃあ何のために仕事をしているんだってなるじゃないですか。だからみんなに投資家になってほしいんですよ。だから僕が経験したとことは無料どころか全部出しますよ。僕はもう株式市場から儲けさせてもらってるからもういいんですよ。

僕が皆さんに知ってもらいたいのはこういう事態なんですと。そこに危機感を持ってほしいんですよ。昔は銀行と企業が持ち合っていたので良かったんですよ。今はどんどんその持ち合いが離れていっちゃってるので、その受け皿がなくてたまたま外国人投資家が全部かっさらっていったという感じなんですけど。

そういう状態に本当に危機感を持っているので、皆さんにも投資のことをちゃんとしてもらって。900兆の貯蓄のうち1割でも2割でも株式市場に流れたら、これはものすごい高価なので。めちゃくちゃ株上がりますよ。だから単純に1%動いただけでも凄いことだと思うんで。

だって日銀が今8兆円でしたっけ、買ってるの。それの10倍ですよ、そのぐらいの規模の買いが入ってくるから。貯蓄から投資へって政府は言ってますけど、そこしか言ってなくて。危機感をみんなで持つことも、大事なんじゃないかなと思います。その1役として僕のツイキャスがみんなで株を買おうとなってくれたら、僕はすごく嬉しいなと思います。

【質問㉑】従業員を大事にする会社はどうですか?

これは僕好きなんですけど、ただ大事にするっていうのがどういう大事かなんですよね。リストラしないって言うこととか、ホワイト企業っていう意味とか。例えば一時期ベンチャー企業で会社の中でご飯も食べられるし、時間も自由にしてられる凄く良い社風を目指して やってたんですけど、結局その会社は潰れちゃって。なぜかと言うと費用対効果が合わなかったっていうことなんですけど。

それって結局従業員の人ってみんな失業するわけじゃないですか。なので大事にするっていうのは福利厚生がいいとか首にしないとか断片的に見るんじゃなくて、どういう意味で大事にするかっていうのを考えた方がいいんじゃないかと思います。

僕もユーホーを見るときに従業員の平均勤続年数を見るんですけど、大体不動産会社や外食ってめっちゃ短いんですよ。2、3年とかね。ホワイト企業になればなるほど17年とか18年とかになるんですよ。

それで割と製造業って長いんですけど。いい意味も悪い意味も含めて変化がないっていう感じなんですよね。やっぱりずっと同じことをやっているから従業員も負担にならないから やっていける。会社もやっていけると。でもその代わり業績はあんまり伸びないみたいな感じなので。投資家の目線で行くとあんまり横ばいじゃだめだなって人もいると思うんですけど。

僕もそこはそういった風土も活かしながらやっぱり新しいものにも目を向けて行ける会社だったらいいかなぁと。そのきっかけはオーナー企業だったらオーナーが変わる時ですよ。 社風も変わる時なので、それを見極めていますね。そうじゃないが限りは変わらないと思った方がいいと思います。

【質問㉒】各銘柄の購入株数はどうやって決めていますか?期待値・流動性・資産額によって占める割合によって決めているんですか?

これはそうですね。やっぱりあんまり一つの銘柄に偏っちゃうのはダメかなと思っていて。 あとは今の僕の基準なんですけど、小型株は最低で500万円と決めていて。大型株は最低600万と決めていて。

なぜかと言うとそれ位投資をしないんだったら費用対効果が合わないと思っているのが一つと、小型株の場合はやっぱり流動性がないので500万円以上買うのってやっぱり難しいんですよね。だけど500万円分位の売り板が出た時とか買ったりします。

ブログを読んでいる方は知っていると思うんですけど、仕込み中の時は伏字にしちゃったりすることもあるんです。目標の500万円位に達成するまでに発表しちゃって、買えなくなっちゃうと悲しいので。流動性が低い銘柄っていうのはある程度仕込めるまで伏字することもあると思うんですけど、基本は500万円を最低ライン、上限は一つの銘柄に対して20%を超えないと。自信があるものは20%位持つこともあるんですけど、だいたいその範囲ぐらいです。

【質問㉓】ポートフォリオ内で資産バリュー株とグロースバリュー株を半分ずつ持っていますが、どちらか一本にする方が賢明でしょうか?

グロースバリューっていうのがちょっとどういうものだか分からないんですけど、これはそれこそパフォーマンスを統計で取ったらどうでしょうか。毎年毎年その2つのパフォーマンスでどっちの方がいいのかっていうのもそうですし。株価が値下がりした時にどっちが大きく下がったとか。

僕半分ずつ持つって凄くいいと思います。半分ずつ持って自分がどっちがいいかっていうのを検証するっていうのはいいと思います。

今僕が教えている人がいて、その人は元々成長株を持っていたんですけど、株価の下落が余りにも大きくて、ストレスに耐えられないっていうことで、その人も資産バリューと自分の持っている成長株と株主優待株の3つに分けて持っているらしいんです。それでその方が凄く安定したって言っているんです。

僕はほぼ資産バリューに近いんですけど、グロース株の方もバリュー株を是非取り入れてみてもいいと思いますし。当然資産額によっても変わってくると思うので、ご自身で判断したらいいと思います。仮に今300万円とかでやっているんだったらどっちかで絞った方がいいかもしれないです。

【質問㉔】かぶ1000さんの四季報の見方を詳しく教えてください

ポイントとしては 業績予想っていうのは当てにしてはダメなので。

僕は株主構成が変わったかどうかとか取引先、販売先がどういうところか、大体の株価の位置とか。あとよく見るのは株価指標というところで、実績PERの高値平均安値平均って書いてあるんですけどここは結構見ますね。

なぜかと言うとPERって言ったって、業種によって全然違うじゃないですか。例えば今だと通信とか建設関係とか不動産のPERって低いじゃないですか。でもその低いのが昔から低いのであれば万年低い評価しかいられない業種って決まってるんですよ。

だけど例えば過去の実績PERが20倍の会社があったとするじゃないですか。今それが10倍だったとすると、過去20倍から10倍の評価になったっていうことは、何か理由があるはずですよね。そういう時って結構チャンスだと思います。

だから今までの評価から変わったのか、あるいは今までの評価が高すぎたのか。色々そういう風に比較になるんですよ。だから実績PERと予想PERの差が大きかった場合、何か会社にあったかなとか。

割安か割高かも分かりますよね。この会社の株は常に20倍の評価をされていたとするならば10倍でも安いじゃないですか。でも逆に常にPER5倍の評価の株だったら、仮に今の評価が5倍だったとしても昔から5倍だったから、あんまり評価の差ってないんだなーって。変わってないんだなっていうのが分かると思うので。そういったことを見るのが結構大事だと思いますね。

あとは株主数とかですね。東証一部に上場している銘柄で株主数が2000人を切っちゃうと 東証2部に降格しちゃうので。それがギリギリの会社って何か絶対対策を立ててくるはずなんですよ。

例えば株主優待をやっていない会社は優待を新設する可能性があったり、立会外分売と言って株を100株ずつみんなに売るとか。何か対策をかけてきたりすることもあるので。そういうことがある可能性もあるなぁとか、そういうところを見ていくと次に会社がどういうアクションを取ってくるか見えてくるので。そういった意味で参考にすることもありますね。

でも基本はやっぱり僕は四季報は継続して読んでいくとどこに変化があるかが分かって行くので。あれ株主構成変わったかなとか、なんかちょっと変わった気がするぞーとか。それで調べてみることもあったりして。

一つ大事なのが横の比較と縦の比較っていうのがあるんです。横の比較っていうのは今の四季報のページのなかで比較をするのが横の比較なんですけど。縦の比較っていうのは前の号との比較なんですよ。

どっちも大事なんですよ。横の比較っていうのは今の相場全体を見れるんです。全体的に安いのか高いのか、どの業種が高いのか。でも縦の比較っていうのは、前の号との比較なので それも結構大事だと思います。

あとは外国人投資家が持っているかどうかですね。外国人投資家が持っている奴って結構暴落の時に急落する可能性があるんです。ここはちょっと注意した方がいいと思います。

外国人投資家が持っていないのはそんなに下がらないんですけど。外国人投資家って日本株を仕掛け的に売ってくることがあるので。そういうのは外国人投資家の持ち株比率が高いやつが下がる可能性があります。逆に言うと戻りも早いんですけどね。売って来て逆に買い物してくるので。統計的に結構あるので、そこはひとつ参考にすると良いと思います。

【質問㉕】新しいのが出たら前の付箋は剥がすんですか?

これは絶対剥がしちゃだめです。これすごくいい質問ですよ。なんでかって言うと10年前の四季報を見ると自分がどこに付箋を貼っていたか自分のその時のレベルが分かるから。

すっごく面白いんですよ。この時この銘柄なんかに付箋したしてたんだ、俺みたいな。なんでこっちの銘柄に付箋をしなかったんだって、検証ができるんですよ。人間は都合のいい生き物で悪い事って忘れちゃうんですよね。僕はブログであんだけ毎日書いてて、勝ってる銘柄負けてる銘柄も書くんですけど、さすがに5年10年前の事って覚えてないじゃないですか。

10年前の事って日記で言うと2000ページ前ぐらいになるので、それってさすがに覚えていなくて。10年前の四季報を見た時にさっき言った通りに付箋がピンクとかグリーンとか青とか黄色とか、僕これずっと変えてないんですよ。だから見た時に思い返したりできるんです。

なので皆さんもこれは行った方がいいと思います。例えば成長株投資をやっていた人はそういう銘柄に付箋をつけるじゃないですか。でも今は成長株投資じゃないとするならば付箋を付ける銘柄も変わってくるんですよ。自分の中で変化が起きたかそれとも好みが変わってきたか。それが分かるので、これは絶対剥がしちゃだめです。ここに気づく人って相当才能があると思います。前の方とまではいかなくても、まあ5年前のものとかはといいと思いますね。

 

次に続きます。

【お金の勉強】かぶ1000さんのツイキャス記録⑤-2株初心者向け資金300万円の株式投資運用法と費用対効果の極意!2019.5.19配信前回の続きです https://3shimaimama.com/post-11097 かぶ1000さんの質問コーナー 【質問㉖...
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1981年生まれ、鎌倉市在住。7歳、5歳、2歳の三姉妹のママです。元ピラティス&ヨガインストラクター。ピラティスで健康なカラダになるための情報や鎌倉について、子育てや家つくりなどについても紹介しています。最近はかぶ1000さんのツイキャス記事を書いています。